同級生の志郎さんは長い海外生活から帰国した後も
精力的に活躍しています。
そして、私のブログの感想をメールでくれるマメな人。
今日は新聞掲載の
「戦争・苦労した母」 の文に感想をくれました。
男性なのに、爺なのに・・・「涙した」と
感性豊かなジ~ジです。
今年6月
大使館主催の「パナマデー」で公演中の 小林志郎さん
頭が薄くなった分、髭が立派です ・・・
「買わなければ、きっと結果に表れます」
昨日来た 信仰のお札を
「要りません」と断った時の相手の言葉です。
後味が悪く、家族の健康・私の身体・・事故・・・・などなど
何か起きるのかと、嘘だと思いつつ不安です。
信仰は幸せに・穏やかに・
安心を届けるモノだと思いますがねえ~・・・。
こんな時、志郎さんからのメールは
小さなことは忘れる・・・・いいキッカケになりました。