2023年最後の挨拶時間の都合上、投稿がかなり少なかったけれども、本年も本当にお世話なりました。 では皆さま、よいお年をお迎えください。 2023年最後の日の入りの瞬間は、平城宮跡の朱雀門前で迎えました。