オリックス・バファローズは2022年シーズン、見事、26年ぶりの日本一を達成しました。
ペナントレースにおいては、最後の最後まで熾烈な優勝争いの末、不利な状況から奇跡を果たしてリーグ連覇達成。そして、日本シリーズでも、最初は不利な状況だったけれども、その後は快進撃を魅せての制覇となりました。
本当におめでとう。悲願を果たせて本当によかった。
私自身、7～8年前に興味を持っていたBsGirlsに、今年5月のサイン会のイベントをきっかけに再びハマりました。そのため、今シーズンのオリックス・バファローズは、僕としてはBsGirlsを中心に見ていたと言っても過言ではありませんでした。なので、チーム状態が良い時も悪い時も、チームや選手に関して、全く言及することはありませんでした。本当に良かったことがあったときだけ、とあるSNSに称賛するコメントをしたぐらいです。
プロ野球は全体的にオフに入り、オリックスの状況はどうなっているかというと、代表的な動きでは、FAで捕手の森友哉選手（元西武）が加入しました。その代わり、伏見捕手が、FAで日本ハムに移籍しました。
あと、吉田正尚選手が、ポスティングで大リーグ移籍を目指している状況ですが、移籍したとしても応援したいぐらいです。
オリックスは、若い選手が、投手・野手ともに次々と出てきている、勢いのあるチームなので、来シーズン以降も更なる躍進に期待できるのではないかと思います。