サウジ・アラビアの油田を攻撃したのは、ナンと「イランだぁ~!」 っとアメリカのマスコミ情報は述べています。
あんた、でも・・・。
もし、イランがやったとしたら、「無茶!」っと言うか、 「良う・・・、ガッツあるなぁ~!」っというか・・・。
一応、サウジ・アラビアとイランは昔から仲が悪いし、イエメンのフーシ派は反政府武装組織で、イラン側の援助を受けており・・・。
イエメン政府はサウジ・アラビアの援助を受けているという、例の中東は奇々怪々! の良い例です。
だから、決して中東なんかに、生半可に足を突っ込んではならないのです。
サウジ・アラビアとイランが直接戦争をすることは、まずあり得ないとわたくしは思っていますし・・・。
もし直接対決した場合、他の(大)国が援助をゼンゼンしない場合には、イランが圧勝するはずです・・・。っが、果たしてペルシャ湾を挟んでの、渡海作戦などがイラン軍が出来るのでしょうか?
今回の油田攻撃も、アメリカ人の被害は無いし・・・。
今のアメリカには、
物理的にも、経済的にも、そして心理的にも、
イランに対して、
軍事行動を起こせる、国内情勢に無いし・・・。
イランと全面戦争などになれば、大変なことになるのは、あのトランプ大統領でも理解できるはずです????。
っと、思っていたところで・・・。
っとの、ニューズが舞い込んでんきました。
もう、メキシコ、イラン、北朝鮮、中国、ロシア、カナダ、フランス、ドイツなどと全ての国々(の指導者)が、トランプ氏の言う「ディ―ル」なるものの、本質を理解してきています。
気が付かないのは我が日本国と、その指導者の安倍総理ぐらいのものでしょう。
わたくしは、
トランプ氏の手品のタネがバレたならば、
あとは道化師になるだけだ!
っと、常々記してきましたが・・・。
どうやら世界中の国々(の指導者)が、彼のディ―ルのタネなるものの本質を理解したのでしょう。
あとは、
道化師としての彼が、
どう行動するかが、問題なだけです。