対馬春渡り鳥44日 アカハラダカ ヒメイソヒヨドリ雌 生き物語 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

 

「ゆっくり対馬」

2024、4、2日~5、16日まで生き物の奇跡の出会い記録写真。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

「ゆっくり対馬44日目」

 

豆酘~浅藻~内院~久和~豆酘。

 

初見、

アカハラダカ若雄  30~33CM

対馬では秋9月に大群で内山峠を飛行するが、春の渡りはバラバラとか?。

林に生息する魅力的な可愛いタカ、成鳥は上面が灰色で、下面は白く胸はオレンジ色で美しく、ろう膜(鼻孔の周りの皮膚)は明るい黄色。飛翔時は、白い下面に、黒い翼の先が目立つのが特徴。

幼鳥は上面が暗褐色で、下面に縞があり、ツミに似るが、ツミは翼下面全体に横斑があるが、本種は下雨覆いに斑がないか、あっても非常に少ない。

車が来て行き成り飛ばれた。

 

初見、

ヒメイソヒヨドリ雌  23CM

雄は頭から喉および背部が暗青色、胸腹部がレンガ色のような赤褐色、翼が黒と鮮やかに色分けされる。一方、雌は全身がやや暗青色を帯びた茶褐色で、鱗のような模様があり、雌雄の区別は容易であるが、若鳥の雄は、雌の個体と近似の羽色をしており雌雄の区別がしづらい。

雄が撮りたいが、誰も出会えずーーーーーー。

 

 

シナハナムグリ  16.4~19.7mm 対馬豆酘崎灯台

日本では対馬だけに生息する大陸系のコガネムシです。
5~8月に出現し、樹液や花に来る、やや小型の種で、大きさはイシガキシロテンハナムグリとほとんど同じような大きさ。この仲間としてはかなり小さく感じる種だ。
海岸付近の林に多く、内陸にはいるとほとんど見られなくなる。

盛夏まで見られるが、個体数が多いのは5月になる。

最盛期が5月と早いため、あまり目に付くことがないようだ。
 

 

 

トラカミキリ属 家で検索種

 

家で検索種

 

明日の風が吹くーーーーーーー。

 

 

 

追伸

私のブログはアメーバから発信、他へ自動発信です。

何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。

悪しからずーーーーーー。

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

美しい地球に生かされて      ペタしてね¥¥¥¥