「ゆっくり対馬」
2024、4、2日~5、16日まで生き物の奇跡の出会い記録写真。
人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。
「今日の感想日記」
思った出来事は何でも記録する日記。
「ゆっくり対馬7日目」
朝と昼小雨模様~三根川~豊玉~洲藻~洲藻~加志浜~洲藻。
アオマムシグサの花?。
杉林に動きが。
撮って見たら、カワラヒワでした。
初見
シャクガ科エダシャク亜科 オオシモフリエダシャク雌 開29~53MM
灰白色をした北方系のエダシャク。
翅はやや細長く、全体的に灰白色で、暗褐色の斑紋がある。
触角は雄では櫛歯状、雌では糸状。
本種の色彩には変異があり、稀に暗化した個体も見られる。
シロチョウ科 キタキチョウ 開40MM
林縁や草原で普通に見られる黄色いチョウ。翅の表面の縁には黒色帯がある。
モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。
対馬のキタキチョウは「ボルバキア」という雄殺しをする細菌に感染していないということになっています。
この細菌は雄を性転換させて、雌化させるらしいのです。
凄い細菌がいるものです。
ハナバチ科 クロマルハナバチ雄 15~18MM
近縁のコマルハナバチと比べて、体毛は短く整っておりボサボサとならない。
女王は体が黒く大きい、働きバチの背部は黒い毛、雄は背部が黄色い毛が生え後部は赤茶色。
ナミテントウ紅型。
明日は明日の風が吹くーーーーーーーーーー。
追伸
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悪しからずーーーーーー。
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