地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。
笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
「30MMの虫にも1.5MMの魂」
ゾウムシの仲間未同定❓
2023.02.14 未同定種 10MM前後
2022.04.25
2022.10.06 ゾウムシの仲間 種の特定不能種 7MM前後
2022.07.28 未同定種 5MM前後
2021.04.19 未同定種 3MM
ゾウムシ科
冬でも活動種、6月~11月
オサゾウムシ亜科
2023.05.09 ホオアカオサゾウムシ 7~10MM 島根県
頭部が黒く、前胸背中央には太目の黒帯が入る。
本州以南に生息。
2022.0.01 未同定種 5~6MM前後
2023.03.07
2022.06.08
2022.03.14 オオタコゾウムシ 7.5~8MM
丸みを帯びた体型、胸背と上翅側面は淡褐色、黒い種、個体差がある、冬も活動。
ヨーロッパ原産外来種で、1978年に横浜で発見?。
類似種 オオゾウムシ 12~24MM 体の表面が凸凹。
2021.12.29
2021.01.22越冬中
2022.01.16 ニレノミゾウムシ 2~3MM
頭部が黒い種、ケヤキの皮木。
類似種 アカアシノミゾウムシ
2021.01.21
2021.05.14
黒い個体、茶系の個体、ケヤキ樹皮越冬。
2021.04.19 サメハダヒメゾウムシ 3MM前後
体が黒くザラザラしている。
2021.08.18 ツツゾウムシ 10MM前後
2022.04.22 イヌビワシギゾウムシ 4MM前後
体色は黒色で淡黄色の鱗毛が生えている。
2022.11.03
2022.08.10
2021. クヌギシギゾウムシ 6~12MM前後
クヌギの葉に付いていた。
2023.07.18 北海道
2021.07.31
2021.04.19 クロナガハナゾウムシ 5MM前後
艶がある種。
2021.05.26 イチゴハナゾウムシ 3MM
体色は黒褐色で前胸背にはやや不明瞭な白色の縦筋、羽根後方の左右には黒色の大きな紋がある。
2021.04.19
2020,08,23
2020.08.23 未同定種 4MM
艶が無い種、類似種 アオバネサルゾウムシ
2022.04.23 未同定 3MM前後
2023.08.20
2021.04.28 アオバネサルゾウムシ 2.5~4MM
青くメタリック輝く。
2022.06.21 ガロアアナアキゾウムシ 13~15MM
大型種で胸部と羽根がゴツゴツした模様、黒と薄茶色がまだら模様。
ヤチダモ トネリコ集まる。
類似種 リンゴアナアキゾウムシ 13~15MM
クリアナアキゾウムシ クリの木に集まる
マツアナアキゾウムシ
カツオゾウムシ亜科
2023.05.09 ハスジカツオゾウム 9~14MM 島根県
上羽根は斜めに白い筋紋がある。
カツオゾウムシ亜科
202105.04 粉脱落種。
2021.04.18 カツオゾウムシ 10~12MM
大型種
2020.11.18 ヤサイゾウムシ 5MM
ノギク、ヨモギ、ヒメジオンに発生する。
2020.09.11 未同定種 2~3MM
類似種 クロタマゾウムシ
2023.07.01 ヒサゴクチカクシゾウムシ 3~7MM
2022.11.06
2021.12.22
トネリコアシブトゾウムシ 4.2MM
体型は楕円形.頭部~胸部~腹部背面の中央部は褐色~黒褐色。
吻はほぼまっすぐでやや太く短い。
類似種 アルファルファタコゾウムシ
2021.05.21
2020.07.30 アルファルファタコゾウムシ 5~7MM
体型は楕円形.胸部背面の左右および腹部背面の左右~後部が淡褐色で,頭部~胸部~腹部背面の中央部は褐色~黒褐色.毛状の2裂した鱗片に全身が覆われる.吻はほぼまっすぐでやや太く短い。
類似種 トネリコアシブトゾウムシ 4.2MM
ゾウムシ科
2022.06.9 チビコフキゾウムシ 4~8MM
薄褐色に黒褐色の縦帯が入るチビコフキゾウムシ。
2023.06.14
2022.04.23
2021.09.27 コフキゾウムシ 3~8MM
黒色だが、鱗片で覆われているので淡緑色に見える小さなゾウムシ。
ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科
2023.05.09 ヒラズネヒゲボソゾウムシ 5~6MM 山口県
口吻が短い、光沢のある緑金色の美しい、地色は黒色。
2022.11.20 未同定種 5MM前後
2022.04.23 ウスヒョウタンゾウムシ 9~12MM
類似種 サビヒョウタンゾウムシ
クチブトゾウムシ族
毛深くないことと上翅の斑紋の形状。
2022.04.09 カシワクチブトゾウムシ 5MM前後
2021.07.08 チビメナガゾウムシ 4MM前後
(メナガクチブトゾウムシ)
体は灰色の濃淡、口が太くヒゲが長い。
ヒョウタンゾウムシの類に似ている。
2021.02.06 越冬
2020.10.26 サビヒョウタンゾウムシ 7~8MM前後
イネ科、ヤブラン、、リュノヒゲ葉を食べる。
2021.06.29
2022.01.09
2020,07,13 ヒレルクチブトゾウムシ 3~4MM前後
ヒゲ長くクチ太い。
バラ科、ナシ、ウメ、モモの葉を食べる。
冬にニレ科(ケヤキ)バラの樹皮下に越冬する。
チビゾウムシ科チビゾウムシ亜科
2022.03.20
2021,06,08
2020.0.20 ハナコブチビゾウムシ 極小1.5MM
ヒゲナガゾウムシ科/ヒゲナガゾウムシ亜科
お尻が♡マーク。
2023.07.07 シロヒゲナガゾウムシ 10~12MM
2022.11.03 アカアシヒゲナガゾウムシ 3.5MM
体色は黒か触で不規則な赤褐色斑、触角は先端部の3節は発達し、黒褐色、他は黄赤褐色。
大変小さいノミヒゲナガゾウムシの一種。
2022.06.16 キノコヒゲナガゾウムシ 6~10MM
通常、黒い地色に灰黄褐色の毛で覆われるが、毛も含め全身黒色の黒化型も出現する。
2023.07.03 雌
2022.07.12 雄
上雌、下雄。
左雄、右雌
面白い雌ウシ面の顔。
雌は実に穴を掘り産卵する。
頭の後角が斜めに突出る雄。
2021.07.29 エゴヒゲナガゾウムシ 4~6MM
別名 ウシヅラヒゲナガゾウムシ。
エコノキの実に集まる。
雌
2022.05.09 キマダラヒゲナガゾウムシ 雄 5~6MM
羽根の前部に白い1つの点模様、後部に4つの点模様。
5~6月、薪や木材の廃材付近に集まる種。
2023.04.16 ハイマダラヒゲナガゾウムシ 6~10MM前後 奄美大島
奄美大島以南に生息。
顔ジロ、名の通り顔が面白い、こっち向いてーーーーー。
2021.07.15 カオジロヒゲナガゾウムシ 7~9MM
羽根の前部にW字紋、後部に白色の横帯紋がある。
ヒゲナガというほど触角は長くない。
首長の大型種、皆口吻が太短くゾウムシらしくない珍種です。
5~8月、キノコ類を食す。
ヒゲボソゾウムシ亜科
2023.05.06 ヒラズネヒゲボソゾウムシ 5~6MM 山口県
口吻が短い、光沢のある緑金色の美しい、地色は黒色。
イネゾウムシ科
2021.11.10 イネミズゾウムシ 2.3~3.5MM
2021.04.09 イネゾウムシ 3MM
ゾウムシ科キクイムシ亜科
2023.06.23 未同定種 1~3.5MM
類似種 マツノクロキクイムシ
名称の間違いがあるかも知れません。
教えて頂ければ幸いです。
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。