シャクガ科 1 エダシャ 水元公園内年表写真図鑑 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」

何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。

笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

2020年8月本格的に撮り始めた。

著作権 無断転載禁止

 

「蛾魅力の世界」最新版

 

アケビコノハの幼虫1例

蛾の見る目が変われば幸いです。

 

 

 

 


シャクガ科エダシャクガ亜科

 

 

 

 

 

2023.08.13 ナカシロオビエダシャク 開31~45MM

日光戦場ヶ原

 

2023.08.13 サラサエダシャク 開23~34MM 日光戦場ヶ原

 

2023.08.14 ゴマダラシロエダシャク 開50~55MM

日光戦場ヶ原

本種の和名「ゴマダラ」は、白地に黒斑が多数入る昆虫によく付けられる。
(例)ゴマダラカミキリ、ゴマダラチョウ、ゴマダラオトシブミなど。

 

2023.07.17 キマダラオオナミシャク 開40~55MM

 

2023.07.18   未同定種   30~40MM 北海道

 

2023.08.14 ツツジツマキリエダシャク 開20~32MM 日光戦場ヶ原

 

2023.08.11 ホシスジシロエダシャク 開12~19MM 岩手県

白地に黒点模様が美しく綺麗。

 

2023.08.09 岩手県

2023.07.18 ミスジシロエダシャク 開31~41MM 北海道

 

 2023.04.08 ミカンコエダシャク 開30~60MM 沖縄県

 

2022.07.28 ハイイロオオエダシャク 開54~71MM 伊吹山

 

2020.11.07  サザナミオビエダシャク  開15~17MM

後翅の外縁に沿って、茶褐色の横線。5~9月

 

2023.04.01オオバナミガタエダシャク 開42~66MM鹿児島県

 

2021.09.11  クロハグルマエダシャク  開24-30MM

個体変異が大きく同定が困難な蛾。5~10月

 

70MM

2023.03.16 トビモンオオエダシャク 開40~80MM

春にだけ出現し、早春から見られる大型蛾として「季節の風物詩」的存在、春を告げる蛾。

 

2023.04.25 大分県

2023.07.08  ミスジツマキリエダシャク  開32~42MM

 

2022.09.02  アマミミスジエダシャク  開19~33MM

 

2021.09.07  キタウンモンエダシャク   開33~50MM

翼の上部がー直線で丸みが無い種。

黒っぽくて、前後翅とも外横線の少し外側まで黒く、赤茶色の部分が少ない。6~7月

 

 

2022.08.22

2021.08.07

2021.08.04        リンゴツノエダシャク        開 45-58MM

翅が細長くて外横線が太くくっきり出る。

幼虫はヤナギ科、ブナ科、ニレ科、バラ科、カエデ科、ツツジ科食す。

 

2022.07.03

2022.06.02

2021.06.10  マエキオエダシャク   開23-26MM

前翅前縁や頭頂部が黄色であることや、前翅から後翅につながる横線が特徴。6~8月

 

2021.05.23   モンオビオエダシャク      開26~27MM

前翅の地色は赤みを帯びた褐色で小黒点が全体的に散布されている。4~6,8月

 

2023.03.09

2021.05.12   ナカウスエダシャク  開26~34MM

前翅は黒っぽく、外横線は外側に2回大きく湾曲、内側は淡褐色で目立つ。4~8月

 

2022.05.07

2021.04.10   エグリズマエダシャク   開42~49MM

茶褐色地に1本の細い筋模様と一対の小黒班がある、前翅外縁上部が鋸歯状。4~6,9~11月

 

2022.04.28

2021.04.09 ミスジツマキリエダシャク   開34~42MM

前翅の後縁が切れ込みが入った形、外横線と中横線の間は暗褐色。

4~8月

 

2022.04.01 

 2021.03.22  ハスオビエダシャク   開41~48MM

前翅の地色は淡褐色で後縁中央付近から翅頂にかけて暗褐色の帯。3~5月、春の蛾2004.03.26明石公園

 

2021.02.19          シロトゲエダシャク   11~16MM

オスの前翅は灰白色で不明瞭な黒条があり、後翅は灰白色で細い黒条、メスの前翅は数mm程度に退化、。メスは、翅が退化していて数mm程度。

2~4月

 

2021.03.07   クロスジフユエダシャク  開22~30MM

オスの前翅が灰褐色で褐色線があり、後翅は灰白色、、翅が退化していて数mm程度。

11~12月

 

2021.09.06

2021.04.13      特定不能❓種

下翼の波模様が不明種❓。

 

2021.02.04  ヒロバフユエダシャク雄   33~40MM

オスの翅は淡褐色で、前翅には明瞭な数本の黒条、メスの翅は3~4mm程度に退化し、褐色で黒条。

2~3月

 

2022.11.16

2020.11.   ニトベエダシャク  開30~35MM

前翅は暗褐色と淡褐色の明瞭な模様を持つ。♀の翅は細長。

10~12月

 

2021.04.11

2022.12.14

2020.1108  エグリヅマエダシャク   開42~49MM

茶褐色地に1本の細い筋模様と一対の小黒班、前翅外縁上部が鋸歯状。4-6月、9-11月

 

2021.05.31

22.11.05  シロツバメエダシャク  開35~54MM

全体が白く、後翅の尾状突起。7月、9月~10月

類似種 ウスキツバメエダシャク

 

2022.03.28  シロテンエダシャク    開18~23MM

 

2021.05.10   クロクモエダシャク   開33~45MM

茶色地に濃茶色の横線が3本入った翅を持つ。5~9月

 

2022.10.19  クロハグルマエダシャク  開24~30MM

 

2022.10.01

2021.09.26

2021.05.30 オオバナミガタエダシャク  開 48-64MM

灰色地に灰褐色の細かな模様が入った翅を持つシャクガ。翅の中央部の褐色線は、波形。6~9月

 

2022.11.18

2021.07.17   ハミスジエダシャク   開19-32MM

斑紋や色彩の濃淡に個体差がある。5~6,8~9月

 

2021.06.11  チャノウンモンエダシャク   開40MM

黒色の明瞭な外横線があり、外横線より下側は淡褐色をしている。

6~7月

 

2021.09.19

2020,07,14    ニセオレクギエダシャク   35MM

同定困難種、内横線から外横線までの線が橙色を帯びる。通年種

 

2023.04.25 大分県

2020.10.29 オオトビスジエダシャク   32~50MM

灰白色地に不明瞭な褐色の筋模様。4~9月

 

2020.10.03    クワエダシャク   開37~55MM

淡褐色、茶褐色、濃褐色が混ざり合った複雑な色模様。6~9月

 

2020.09.19   スジハグルマエダシャク  開22~31MM

灰黄褐色で、前翅・後翅を貫く暗褐色線と、細かな褐色班。7~9月。

 

2023.05.30 ウチムラサキヒメエダシャク 開16~18MM

 

2023.05.20 ウスオビヒメエダシャク 開21~24MM 長野県

 

2022.09.24

2022.09.03

2022.08.23

2021.09.25   ウスオエダシャク    長さ14MM前後

明るい灰褐色の地色に3本の褐色の横線、明瞭な黒紋。5~9月

 

2023.06.07

2020.08.04   フタテンオエダシャク   開25~27MM

淡褐色地に、2本の明瞭な褐色線、4枚の翅の褐色線が重なる

5~9月

 

2023.09.10 ヨモギエダシャク 開37~49MM

灰褐色地に、褐色の斑紋と筋模様で、色や模様には個体変異あり。

 

2020.07.25 ウスバミスジエダシャク  開32~42MM

斑紋の強弱は個体差、♂の触角は両櫛歯状、♀では糸状。4~8月

 

2022.06.21  チャノウンモンエダシャク  開40MM

 

2021.07.31

2020,07,14    ハミスジエダシャク   49~55MM

さざ波のような地模様に黒っぽい線。5~6,8~9月

 

2022.07.31  ツマトビシロエダシャク  開28~36MM

 

2020,07,24  マエキトビエダシャク  21~31MM

前翅前縁に沿って黄色い紋。5~10月

 

2021.11.04

2020.07.27  ツマジロエダシャク   開33~40MM

淡褐色で翅が角ばっていて、前翅先端に白紋。4~5月、9~11月

 

2020,07,21 雌

2022.06.26 雌   2つ目無いのは雌。

2017,07,10  ヒメウコンエダシャク雄  12~16MM

雄は前羽根の後羽根に近い部分の2つ並んだ紋。5~9月

 

サナギ黒くなると羽化直前。

2023.05.27

2022.06.09

 2021.05.30   ウメエダシャク   開35-46MM

白色と黒色のまだら模様、腹部は淡黄橙色で黒色の斑紋。6~8月

 

2023.08.09 未同定種 開18~26MM  岩手県

 

シャクガ科エダシャク亜科  キシタエダシャク本土亜種    開33~44MM

 

2022.06.09

2022.05.29    シロジマエダシャク  開38~46MM

類似種 キシタエダシャク本土亜種

 

2022.09.24

2021.09.27

2020.10.15  ユウマダラエダシャク (本土亜種) 開40~50MM

白色地に、灰褐色~褐色の斑紋。5~6,8~10月

 

2017,07,15  シロオビトンボエダシャク  開48~58MM

体が細く、翅は黒白まだら。6~7月

 

 

 

 

 

蛾の名称の間違いがあるかも知れません。

教えて頂ければ幸いです。

 

 

大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。        

 

 

 

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