2018.06.02モカとガー幸とピィちゃん幸せな一時。
「最高モカママ(best mocha mama)」
はじめに
世界でたった一人、モカとガー幸物語、再更新、見たい言う人のためにブログ更新。
2006.05.15日生、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク名はモカ、mocha。
2007.07.23日、モカ発見、カラス捨て子2時間後保護した。
ハシボソガラス名はガー幸、mothーhoppiness。
初散歩
2007.09.23日
2021年4月14日モカ15歳と翌年3月14日15歳ガー幸が旅立ち、時が流れて、私の心が癒えた。
モカとガー幸が天国で仲良く遊んでいると思えば、笑顔な慣れた。
モカとはコロンビア語では「最高」と言う意味、ガーコウは「我ー幸」と書き、モカとガー幸、「最高の我が幸」となる。
私とはカラスのガー幸の目線で書くことにした。
爺とは飼い主。
「最高のモカママ運命の出会い」
コーギーとカラス物語。
2011.05.吉日
「カラスの行水とは?」
入浴時間が短い人の例えです。
しかし私カラスは出たり入ったり、何回も行水繰り返しますよ。
その日の気分により、時間をおいて日に3回も行水することもあります。
嬉し楽しい行水。
冬の水元公園の寒い残雪の日でも、爺に水をかけてもらい、喜んで行水します。
私の羽根にはカラスのお尻の所に油脂腺から油が出て、嘴で丁寧に羽根に付けてお手入れ、鳥界NO1髪はカラスの濡れ羽色の艶を持つカラス。
欠点は羽根に油分があり、砂ほこりが付く、綺麗好きなカラスは行水でほこりを洗い流すのです。
私カラスの羽根の利点は光沢があり、体の中の羽根は濡れることは無い、翼を羽ばたけば、水が弾き水玉が零れ落ちる。
もう一つ利点がある、池に間違って落ちても、羽根が濡れないので羽根が軽く泳ぐことが出来て命落とすことは無い。
他の鳥は羽根が濡れて重くて,動けなくなり命落とす。
モカママは体が濡れるのが大嫌いですねー。
髪はカラスの濡れ羽色、魔法の羽根ですよ。
モカママ「犬は濡れたら2時間でも乾かないよ、拭いても吹いても濡れている、爺にドライアーで30分も乾かすよ、犬は行水は嫌いだよ」
私の翼は1分で乾くよ、頭や首は足で付けるので、油分に少しむらが有り、乾きは少し遅い事も有るよ。
明日も元気にーーーーーーー。
毎週金曜日に続くーーーーーー。
追伸
私のブログはアメーバから発信、他へ自動発信です。
何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。
悪しからずーーーーーー。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!