地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
2013.07吉日 フェニックス長い尾を持つ鶏。
「個人的年表感動感激感謝写真」
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ツル
今年生まれたタンチョウ。
突然雄が水浴び。
行水終わると、元気出た?、踊りだす雄。
雄の求愛ダンス、雌反応なし。
2023.07.27 優美なタンチョウ 全長140CM
日本で繁殖する唯一の野生ツル。
釧路タンチョウ保護養殖センター
2023.07.27 マナズル 全長120~160CM
釧路タンチョウ保護養殖センター
鹿児島県の出水荒崎は、世界でも屈指の一大越冬地でも知られています。
2023.04.05 ナベヅル 全長96cm 佐賀県
翼開長185cm、ナベヅルは世界中の個体数の9割が日本へ渡来していると考えられています。
古くは東北地方(岩手県中部)を渡っているものが知られており、現在は九州以外(ごく少数が山口県や四国に渡来)では全くの迷行記録しかありません。
ハクチョウ科
2021.02.12 オオハクチョウ 21世紀の森
全長140cm、翼を広げると225cm、全身白色で、くちばしは黒色と黄色、足は黒色。
類似種 コハクチョウは首が短い種。
2022.11.17 千葉県川村美術館
2017.12. 手賀沼
2018.03.26 戻ってきたコブハクチョウその後不明。
その後市川こざと北公園の夫婦は亡くなったと聞いた。
この年3匹生まれて、親に追われて電線で1羽、江戸川の矢切付近で1羽死亡。
2017.12.25市川こざと北公園から来た幼鳥 水元公園
コブハクチョウ我が子を背に乗せ、大切に子育て。
2017.05. 3羽に子が生まれた。 市川こざと北公園
16年に生まれた子は3羽事故や亡くなった。。
3羽子供の飛行訓練、子別れの季節ー----。
2016.11. コブハクチョウ 市川こざと北公園
日本では1952年に飼い鳥として、ヨーロッパから移入したものが公園や動物園などで飼育され、野生化した外来種。
2020.06.05 コクチョウ(ブラックスワン)
コクチョウは茨城県を中心に関東、東北、北海道などで生息が確認されているが、もともとはオーストラリアに生息する固有種で、日本にはいなかった。
時折、都内の公園や関東周辺で見かけるコクチョウはおそらく千波湖発のようである。
コウノトリ科
両足に脚輪。
行き成り飛んだ。
背中に無線機かも?。
コウノトリは動物園で見ただけ、幸運です。
コウノトリは古くから、繁栄をもたらし幸せ運ぶ鳥。
子宝と安産に御利益がある鳥。
トキ
これは現地の写真、これがトキと思っていた。
展示室の係員さんが夏羽は換羽ではなく、首から暗灰色液体が出て、自分で染めると言うーーーーーーー。
冬は雪に覆われているが、新緑の季節は目立つ色。
繁殖期はオスもメスも同色、未公開の場所では子育て中?----。
自分を守るトキ、大自然の驚異です。
佐渡には行かずーーーーーー。
2023.05.13 運よく飛んで頂いたラッキー。 鳥取県
ガチョウ
2022.11.17 千葉県川村美術館
2013.07.14 シナガチョウ 天引観音
サカツラガンを中国で家畜化したガチョウ、羽根色は原種の灰褐色や白い種もいる。
キジ科
羽根の手入れ中。
2023.09.04 ハツカン雌 体長50~130CM 石神井
雄雌顔の裸出と脚の赤が目立ち、雌は多くのキジ類と同じく褐色で地味。
雄2羽睨み合い。
2018.01.16 ヤマドリ 雄 埼玉県民の森
全長雄125cm雌55cm、深い林を好み、雄はキジより長い尾、雌は赤味が強い、山地の斜面のある林の地上にすみ、キジより見る機会は少ない。
2021.05. 白いキジ 千葉県
雌
2023.10.06 雄 江戸川河川敷
2019.04.14
2017.05. 早朝のキジ 秋ヶ瀬田んぼ
2016.10.19 キジ 水元公園脇の小さな公園にて。
全長雄80CM雌60CM,日本の国鳥・キジは一夫多妻で、子育ては雌がおこない、雄は協力しない、キジの世界では、大モテの雄がいる一方で、雌に選ばれない独身の雄のほうが多いことになるのです。
2013.07.14 クジャク 天引観音
雄の体長は180 - 250CM、雌は60 - 90CM程度。
頭は金属光沢のある青色で,扇状の羽冠がある.目の上下には白い帯が入る.粽,上胸は青色,背は金属光沢のある緑色,下胸,腹,腰は黒緑色.雄の金属光沢のある緑色の上尾筒には,周りが赤銅色で中が青色の目玉模様がある。
2023.04.11 バリケン 沖縄県
別名 タイワンアヒル フランスガモ
南アメリカのノバリケンから、家禽化されたカモの仲間。
2023.04.24 アンコナアヒル 福岡県
2018.05.21 コジュケイ 雄 蹴爪がある。
2018.04.05 キジ科のコジュケイ 全長27cm
「チョットコイ」という大声を繰り返す、雄雌同色、体は丸っこく、尾は短い、足は太く、胸は赤褐色と青灰色の斑模様、雄雌の見分けは足の後ろにある蹴爪があるのが雄、雌にない、蹴爪は軍鶏の足にもある爪で喧嘩の時に相手に剣のような爪を相手に当てて怪我させる戦いの武器。
カラス科
此処でもハシボソガラスとは仲が悪い。
カカサギはオナガとカラスと親類カラス科。
カカサギはオナガのように尾が長い。
場所は言えないが巣。
意外とカカサギは少ない?。
2023.04.03 カカサギ 450MM 佐賀県
2022.08.01 ホシガラス 奥庭荘
全長35cm、全身黒味の強い褐色で、白い斑点が沢山あり夜空の星模様、翼は短めで幅広。
2017.10.20 水浴びホワイトカラス せせらぎ
2017.07.07 白いカラス 石庭公園内堀付近
2017.01.12 ハシボソカラスが鶏の卵盗む?。 八潮市
全長50cm、翼開長約1m、全身黒色で近くで見ると青・紫などの光沢を持つ美しい羽根、くちばしはガッチリしているので、少々堅いものでもこじ開けて食べることができます。
類似種 ハシブトガラス
2022.12.29 コクマルガラスとミヤマガラス 野田市
2020.11.07 コクマルガラス 松伏
全長33cm、全身は黒い羽毛で覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる、頚部から腹部の羽毛が白い淡色型と、全身の羽毛が黒い黒色型、嘴は細く短い。
2020.11.07 ミヤマガラス 松伏
全長44~47CM,成鳥は全体が黒く、雌雄同色、嘴は黒くて湾曲、基部が白い、若鳥はこの白い部分が黒い羽毛。
ウ科
2021.05.27 ナマズ
2017.10.20 ウが大きなヘラゴイと格闘末の見込んだ。
2016.05.17 月と鵜
2016.02.12 カワウが大きなヘラゴイの見込む
全長81cm、全身ほぼ黒色、ガチョウほどもある大型の水鳥、成鳥の背・翼の雨覆羽根は褐色、くちばしの先は挟んだ魚を逃さないように鉤型です。
カモメ科
2023.07.23 未同定種 北海道野付き半島
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!