地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「個人的年表感動感激感謝写真」
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ココ
2023.09.10
2023.07.24 北海道
2018.12.13 コサメビタキ 全長13CM
頭から尾までの体の上面は灰褐色、胸・腹は白色です。体の大きさの割に目が大きめで、可愛らしいコサメビタキ。
2018.05.21 コジュケイ 雄 蹴爪がある。
2018.04.05 キジ科のコジュケイ 全長27cm
「チョットコイ」という大声を繰り返す、雄雌同色、体は丸っこく、尾は短い、足は太く、胸は赤褐色と青灰色の斑模様、雄雌の見分けは足の後ろにある蹴爪があるのが雄、雌にない、蹴爪は軍鶏の足にもある爪で喧嘩の時に相手に剣のような爪を相手に当てて怪我させる戦いの武器。
2022.04.14 秋ヶ瀬公園
2019.04.27 コマドリ 光が丘
2017.04.24 コマドリ
全長14cm、雄雌ともよく似た色彩、日本では夏鳥で、ほぼ全国の山地の森林にすむ、オレンジ色が鮮やかです。
2023.08.02. 北海道石狩
雄?
2020.08.30 コムクドリ若雌
コムクドリ雌
2019.04.23 コムクドリ 秋ヶ瀬さくら草
全長19㎝、雄は頭から胸にかけて灰色味のある白色、頬に赤褐色斑、背から翼の上面は黒、背には紫色の光沢、白色斑もある、尾は黒い。
餌もないのに。
2023.05.21 念願のコルリ 柳沢峠
サ
2023.12.06
2020.09.17 サンショシクイ
2017.04.27 サンショウクイ
全長20cm、翼を開くと28cm。頭から背は黒っぽい灰色、腹側は白色、尾が長いのでほっそりして見えます。
雌
2023.11.15 雄
頭部が灰色は雌。
雄は黒い。
2019.12.08 リュウキュウサンショウクイ雄
全長20cm、翼を開くと28cm、頭から背は黒っぽい灰色、腹側は白色、尾が長いのでほっそりして見えます。
亜種リュウキュウサンショウクイの分布が北上の傾向にあって、熊本や鹿児島では冬にも見られる。
2020.07.03 サンコウチョウ 雌 巣 高尾
2020.05
2017.06. サンコウチョウ雌
2017.05.14. サンコウチョウ雄
全長45cm雄は尾が長い、17.5cm雌、小さな冠羽があり、目の周りとくちばしはコバルト色。
2021. 茶色シジュウカラ 荒川土手
全長14cm、白い頬、胸から腹にネクタイ模様(太い方が雄)。
アルビノではなく薄茶色の変種?。
シマエナガ 全長10~14CM 北海道
雪の妖精シマエナガはエナガという鳥の亜種、北海道固有種。
千葉や長野などでも観察された記録。
2018.01.05 シメとウグイス
2016.12.18 シメ
全長18.5cm、全身茶色系の色彩で、くちばしは短かめで太く、尾の短い鳥です。
2023.04.10
2023.04.08 シロガシラ 沖縄県
ヒヨドリの仲間、額あたりは黒色、後頭は白色。
顔も白く、目の周りは黒っぽい。背、尾、翼の上面は、褐色味のあるうすい緑色。
腹など下面は白色で、胸にうすい褐色が見られます。
くちばし、脚は黒っぽく見えます。
最近は沖縄島で増えて、対馬、九州、本州などでも記録されています。
2022.10.17
2018.03.01 シロハラ 雄
全長24cm、ツグミやアカハラに似て、腹が白っぽい。
2023.10.31 ハロウィン前夜祭、ジョウビタキ雄。
氷上のジョウビタキ雄
2018.01.18
2017.02.27 ジョウビタキ雄 2番
2016.02.03 ジョウビタキ雄
2017.01.19 ジョウビタキ雌
2016.02.03 ジョウビタキ雌
全長15cm、雄は頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色、雌は体が灰色味のある茶色で可愛い鳥、翼に白斑。
2017.01.16 スズメの水飲み
2016.05. スズメの親子
全長14.5cm、人間にとっていちばん身近な、そのくせいちばん人間にいじめられてきたのが、スズメです。
夫婦
2017.06. 頭の白いスズメ 舎人公園
嘴も黒く目も赤くない変異種?。
2021.08.31 白いスズメ 浮間公園土手
目が赤い嘴も赤いのはアルビノか?。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!