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Ｈ23.12 母なる太陽 生物多大な恩恵を受けている。
最古の大昔から太陽には 三本足のカラスが住むと言う。
先人は カラスが朝早く朝日に向かい飛んで行く
夕方は 夕日に向かい帰って行く 姿を見て 神の如く
毎日 勤勉で規則正しく 朝夕 太陽に向かい飛んで行く
三足カラスが太陽に住んでいると信じた。
モ「遥か昔 中国の書 陰陽五行説の中に 奇数は吉（陽）
愚数は凶（陰）
一本足では歩けず 二本足では縁起が悪い
めでたい幸運な縁起の良い 三足ガラスに成る
犬も三本足ですよ」
ガ「お母さんも 大幸運な三本足ですかー」
モ「カラスは太陽の黒点から 出て来たので 真っ黒と信じられた
その黒点が 毎日 模様が違うので 太陽が10個有ると思われていた」
ガ「そう言われれば 黒いねー でも 出る前に死んでいるよ
10も太陽が有ったら 大変なことに成るよ」
モ「ある日 日照り続きで草木かれ 暑くて死にそうに成り
仕方なく 弓で太陽に向かい矢を放ったら 太陽が落ち
地上に落ちたらカラスの死骸でしたよ 弓で九匹落としたよ」
ガ「太陽がカラスとは 信じ難い 今言ったら 馬鹿にされるよ」
(国を守る 陸軍のエンブレム）
モ「日本の八咫烏は国を守るよ」
ガ「嫌われ者のカラス 有り難いことです 感謝です」
モ「日本のサッカー エンブレムも太陽に住む八咫烏ですよ」
ガ「頑張れ日本」
（モカは太陽に住むと言う ガー幸を命を掛けて守ります）
モ「大自然界は何千年も カラスを増やさず減らさず 自然の掟を守るが
世界中の人間がゴミで 年万倍も増やしてしまった」ガ「それほど増えたのかー？」
モ「カラスにゴミを食べさせないでねー 自然淘汰ですよ」
ガ「カラスの私が言うのは 辛いけれど 増やさないで下さいねー」
2012年の初日の出ブログトーナメント
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何でも 増えるといい事ばかりでは無いよ。
カラスを増やさないで下さいねー
