玉ねぎとトマトは食べられませんが
ベジタリアンを目指している
コマッチです。
昨日、ついに昭和歌謡コシダカシアターでの
コンサートが行われました!!!
初の試みということで
スタッフの皆さんや我々も手探りではありましたが、
皆さんが笑顔でお帰り頂く姿を想像しながら
作り上げて来たステージ。
お越し頂いた皆様、いかがでしたでしょうか?
今回は、各地方のカラオケ本舗まねきねこ20店舗へ
コンサートの模様を配信し、リアルタイムでご覧頂きました。
各会場合計1000人もの皆さんにご覧頂いたと言う事で
嬉しさと驚きを隠せません
そして、3店舗(仙台、高崎、長崎)とは、
双方向で映像を見ながら
離れた所にいらっしゃっる皆さんと会話するなど
新たなライブの楽しみ方を体験する事が出来ました。
お越し頂いた皆さん、有り難うございました
さてさて、
今回のコンサートは、2部構成。
曲の最中、一切「中の島ブルース」は出て来ませんが、
1部の超目玉となった
中の島ブルースブラザーズ
小倉久寛さんと共に、“ブルースブラザーズ”の
「Everybody Needs Somebody To Love」を披露。
えー、
見て頂きたい!!!
に尽きますね。
なんとかならないですか?
関係者の皆さん!
映像、流して下さ~い
(書いちゃえば何とかなると思ってるタイプです)
とりあえず、今日の所は静止画でご勘弁を
今回は、小倉久寛さん、コシダカシアターで
常設公演をされている「虎姫一座」の皆さん、
同じレコード会社(テイチク)のサエラのお二人にもご協力頂き、
昭和のノスタルジックな空間を体感して頂きました。
そして2部は前川清ショー
5月9日発売の新曲「哀しみの終わりに」
(作詞:伊集院静、作曲:都志見隆)
を披露させて頂きました。
こちらも、近々に皆様にお届け出来るようになると
思いますのでお楽しみに
正直、
この日を迎えるにあたり、タイトなスケジュールのため
どうなる事かと心配も多々ありました。
映画のクランクインも控えていましたし、
レコーディングや番組の収録、新曲PV撮影などなど・・・
そんな中でも
ブルースブラザーズのお茶目なダンスも
必死に練習する前川さん。
映画の台本も頭にいれつつ・・・
日々目まぐるしく入れ替わり立ち替わりするスケジュールの中
何事にも陰ながら真剣に取り組む前川さんの姿に、
“プロフェッショナル”をあらためて感じました。
結果、皆さんからお帰りの際
“良かった~”“楽しかった~”“またやって欲しい!”
というお言葉を頂けたのだと思います。
携わって下さった沢山のスタッフの皆様も
本当にお疲れさまでした。有り難うございます!
さて、
次はどんな前川さんに会えるのでしょうか
我々スタッフも楽しみです!
では、最後に
“ダンシング清”
ベジタリアンを目指している
コマッチです。
昨日、ついに昭和歌謡コシダカシアターでの
コンサートが行われました!!!
初の試みということで
スタッフの皆さんや我々も手探りではありましたが、
皆さんが笑顔でお帰り頂く姿を想像しながら
作り上げて来たステージ。
お越し頂いた皆様、いかがでしたでしょうか?
今回は、各地方のカラオケ本舗まねきねこ20店舗へ
コンサートの模様を配信し、リアルタイムでご覧頂きました。
各会場合計1000人もの皆さんにご覧頂いたと言う事で
嬉しさと驚きを隠せません
そして、3店舗(仙台、高崎、長崎)とは、
双方向で映像を見ながら
離れた所にいらっしゃっる皆さんと会話するなど
新たなライブの楽しみ方を体験する事が出来ました。
お越し頂いた皆さん、有り難うございました
さてさて、
今回のコンサートは、2部構成。
曲の最中、一切「中の島ブルース」は出て来ませんが、
1部の超目玉となった
中の島ブルースブラザーズ
小倉久寛さんと共に、“ブルースブラザーズ”の
「Everybody Needs Somebody To Love」を披露。
えー、
見て頂きたい!!!
に尽きますね。
なんとかならないですか?
関係者の皆さん!
映像、流して下さ~い
(書いちゃえば何とかなると思ってるタイプです)
とりあえず、今日の所は静止画でご勘弁を
今回は、小倉久寛さん、コシダカシアターで
常設公演をされている「虎姫一座」の皆さん、
同じレコード会社(テイチク)のサエラのお二人にもご協力頂き、
昭和のノスタルジックな空間を体感して頂きました。
そして2部は前川清ショー
5月9日発売の新曲「哀しみの終わりに」
(作詞:伊集院静、作曲:都志見隆)
を披露させて頂きました。
こちらも、近々に皆様にお届け出来るようになると
思いますのでお楽しみに
正直、
この日を迎えるにあたり、タイトなスケジュールのため
どうなる事かと心配も多々ありました。
映画のクランクインも控えていましたし、
レコーディングや番組の収録、新曲PV撮影などなど・・・
そんな中でも
ブルースブラザーズのお茶目なダンスも
必死に練習する前川さん。
映画の台本も頭にいれつつ・・・
日々目まぐるしく入れ替わり立ち替わりするスケジュールの中
何事にも陰ながら真剣に取り組む前川さんの姿に、
“プロフェッショナル”をあらためて感じました。
結果、皆さんからお帰りの際
“良かった~”“楽しかった~”“またやって欲しい!”
というお言葉を頂けたのだと思います。
携わって下さった沢山のスタッフの皆様も
本当にお疲れさまでした。有り難うございます!
さて、
次はどんな前川さんに会えるのでしょうか
我々スタッフも楽しみです!
では、最後に
“ダンシング清”