【介護職員初任者研修 14回目】介護過程の基礎的理解。午前中は、テキストの事例と現... View this post on Instagram 【介護職員初任者研修 14回目】 介護過程の基礎的理解。 午前中は、テキストの事例と現在の状況を元にグループに分かれて、アセスメント表→個別サービス計画書を作成。 午後からは、そのプランをもとに、実際に受講生達が介護士役になりケアをしていく設定。 教室がにわか劇団ひまわりに様変わり😵 助っ人講師の方が、利用者さま役。 見後なまでの混乱しまくりの認知症役を演じてくださり、振り回されっぱなしの介護士役たち。 全く理想のプラン通りには、ケアが進まず…。 コミニュケーションをとる為に、観察力、交渉術を総動員しても太刀打ちできません。 相手をコントロールしようとしている自分がいました。 問題は、外にあるのではなく自分の中にあるのだとしたら… 向き合うのは、自分の感情のコントロール。 認知症の方は、そのために存在してくれている有難い存在なのではないかと。 ふと思った一日でした。 #大宮 #大宮ソニックシティ #シーノ大宮 #シーノ大宮サウスウィング#プロント #ランチ#カウンター#シーフードクラムチャウダーパスタ#ルイボスティー #ランチセット#介護職員初任者研修 #介護過程 #認知症#介護#介護職員#介護職 #介護士#感情のコントロールが難しい #向き合うのは自分自身 #答えは自分の中にある kiyominさん(@kiyorin0323)がシェアした投稿 - 2019年Jan月13日am11時49分PST
