早速、昨夜三宅健くんが出演したテレビ番組でのトークの内容が話題となっていますね。

話題になってなんぼ・・・という観点からすると、「よくぞやってくれました!」という感じです。クラッカー

 

もちろん、その中身は説得力のある切々とした訴えあり、笑いあり、バッサリ斬る鋭さあり・・・の三宅健の才能を感じさせるものでした。

 

つくづく思うのですが、健くんってバラエティーで映えますよね。

ポンポンと速いテンポで返していくし、まどろっこしい遠慮は見せないし、それでいてフォローの言葉も落とさない。中島健人くんの話題の時も、「私生活まで完璧」とほめていて・・・ところが、そこからすぐに「じゃあ、健君の私生活は?」と水を向けられて再び、「虚像ですから」発言。

笑いどころが満載でした。

 

キレイで年齢不詳なビジュアルに酔わせてもらっていることが多い一方、テレビに登場すると、実に痛快に言い切ってくれるので、もはや気持ちいいアップというものです。

 

その前日の、「TOKIOカケル」の長野君への突っ込みも面白かったけど、さらに上をいってました。

 

あとは、陳さんネタ。

こちらも、正直・・・大丈夫かしら?と思ったりしたのですが、最後まで面白かった・・・。

マツコさんへの主導権を握ったうえでのキスも!すばやい!!

 

「TOKIOの長瀬君みたいに客席の空気をかっさらえない」とか言いながら、昨日の番組はすべてをかっさらっていった嵐のような存在感でした。(あ、アイドルの嵐じゃありません)

 

いいなぁ~。

面白いよ、健くん。

V6のバラエティ番組はないけど、是非やってほしいと強く思うのでした。

 

そういえば、V6のメンバーとのキス写真。首とあごのラインだけ見て、一瞬、岡田くん?と思ったのですが、イノッチですよね。イノッチって・・・あごのラインがキレイなんですね。←新発見!

 

基本的にお笑いはあんまり好きじゃないのですが、話し手の頭のよさや、切り返しの速さには惹かれます。

一昔前でいうと、島田紳助さんとかは好きでした。

今は・・・汗

 

あの場を借りて、2008年のカウントダウンの話題も挙げてくれて、すっきりしたファンは多かったのかな?

私はちっとも知らなくて、昨日「それはないでしょう・・・」と思った一人です。どうして蕎麦を食べてるの?

確かに、V6の尺が長ければ、もっともっとたくさんのV6ファンが年末に逢瀬が叶うでしょう。

 

バンドの対バンだって、多くて4つ。3つがベスト。

是非、その方向で今年は考えてもらいたいなぁ~と、ブログの片隅に綴っておきます。

 

追伸:新曲の到着があまりにも遅いので、注文をいったんキャンセルしました。今日、もう一度注文しなおしたら、明日の午前中に届けるという話。あの注文(12日にしたの)は一体何だったんだ?

早く特典のDVDが見たいです。多くのブロガーさんたちが、ネタバレしないように気をつかって書いてくださっていて、ありがたく思っています。私のように、まだ届かないという人は案外多いのかもしれませんね。