V6 LIVE TOUR 2007 Voyager が届きました♪~時を遡る行為 | 心にうつりゆくよしなしごと~浅き夢見じ

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BUCK-TICKのことが書きたくて始めたこのブログ。こよなく愛したボーカリストたちがこの世を去り、まだまだ迷い子ですが、書くことで自分を見つめ直したいと思っています。

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こんばんは。ニコニコ

明日はかなり冷え込むという天気予報。

今日になって、タートルネックやタイツ(・・・・アッちゃんのような色っぽいものではありません)、手袋などを出しました。大阪の天気予報を見ても、日曜日はかなり寒い予報。それでも「晴れ男集団・デルジベット」のライブのためか、雨は降らないようで何より。いずれにしても、体調管理に気をつけたいですね。

 

さて、このアメブロで「V6」について記事を書かれているブロガーさんは沢山いるのですが、そのうち10名近くの方の記事を毎日、読んでいます。そのなかで、何としても見たい!と思った、岡田准一くんがピアノを弾くシーン見たさにDVDを購入しました。

 

2015年のものから始まって、徐々に古いものを集めている状況です。メンバーもどんどん若返っていくという・・・嬉しい感動があります。

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ブックレットを開くと、またもや三宅健&岡田准一の仲睦まじいショット。ラブラブ

そして、念願のこのシーン。

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ピアノを弾く美しい青年の横顔って、本当に本当に・・・・

この世で10本の指に入る「貴い姿」だと思っています。

 

私の場合、ギターやドラムじゃなくて、ピアノなのです。

ピアノを奏でる男の子、或いは男の人に対する憧れがすごく強いのです。

岡田くんのお母さまは、ピアノ教室を開いていらっしゃった(今も?)そうで、岡田くん自身も習っていたそうです。実のお母さまからピアノを習うって、凄まじい姿を想像しますが・・・あせる

いえ、私もある挌技を一応、教えることができるのですが、もしも自分の子供(男の子)が教え子だったら・・・心が鬼になって、ビシバシやる気がするのです。他人の子供には遠慮があるので、そんなことはないのですが、熱が入って手や足が出ることが容易に想像できます。まぁ、岡田くんがそうだったかどうかは知る由もないのですが、きっちり教え込まれたのだろうなぁ~と想像します。

 

ここまで書いて、鑑賞はこれからですが・・・

ドキドキします。音譜

映画「東京タワー」の中で、

「音楽的な顔をした息子さんね。」

などと言われてる出会いの場面がありましたが、事実、音楽的な人でもあるのですね、岡田くんは。

 

声も素敵ですし、楽器も弾ける・・・

モノマネはともかく、「詩」を書いてくれたらうれしいんだけど・・・。

なんて、理想を求めすぎかもしれませんね。

 

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2015年のこんなシーン、「東京タワー」の時には想像だにしませんでした・・・あせる

この、指先で健くんの手や胸の辺りをツンツンするいたずらは一体、何??

 

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にほんブログ村最後までお読みくださり、ありがとうございます。自分でも、まさかここまでV6に熱を上げるとは思ってもみませんでした。6人が6人とも魅力的で、それぞれに歌や踊り、トークに秀でていて飽きません。楽しみをくれたV6に感謝したいです。