本日、我が家にも届きました。FC会報FT.083
小説じゃない書籍は、後ろから読むというヘンな癖のあるわたしは今回も・・・
後ろから読みました。
56ページまではざっと見て、「櫻だより」54,55ページ。
可愛がってる猫さんに吹き出しをつけて喋らせてる・・・すでに、目つきが甘えっ子に変わった気がします。猫さんの表情まで見るようになったのは、つい最近のこと。背景のカーテンの模様に見覚えが・・・
さぁ、53ページはあっちゃんの「Q&A」半分真面目で半分はぐらかすようなところがМの部分を刺激します。さて今回は?
氏名が「櫻井敦司」じゃなくなっているところからすでに、「吾輩は猫である」ごっこの続きのようですね。或いは、自分と猫がシンクロしてしまって、自分が行方不明・・・?
そして、インタビュー。
ガーターベルトや腿の話題をどんどん突っ込んで!と期待して読み進める50~52ページ。一応、ここは50ページから読みました。もちろん、52ページの第一段落に「ガーターベルト」の文字があるのを軽くチェック
体調を崩していたという日から、人魚姫はたくましく変化したということでしょうか。それにしても、51ページ「怪我の巧妙」は、「巧妙」じゃなくて「功名」ではありませんか?
失敗と思ったことが、逆に良い成果をもたらしたというような意味ですよね。「高名」と書くのは許容されるでしょうけど(昔はこう書いた)「巧妙」は誤りです。校閲さん、もっと頑張ってください。気になるのです・・・フリーペーパーじゃないのですから・・・。
タイツからガーターへのステップは・・・
やはり「自分の中の変○」の仕業だったのですね。自分で言ってるから面白い。ついつい「そんなことありませんよ」と言いたくなります。むしろ、それを喜んでいる私が変○なんです・・・。
ただ、今後の変○のエスカレートの行方については言及されずじまい。一体、どうなっていくのでしょうね。
DIQについては、ただいま協議検討中でありますが・・・楽しみがあって嬉しいです。
今夜はいきなり帰りが遅い残業地獄の始まりを迎えてしまいましたので、しばらく更新もままならないかと思いますが、どうぞよろしく。(お願いね、とはいえず・・・)