本日は、「エレクトロワールド」のリリース記念日。
2006年6月28日にリリースされた、この曲は、徳間ジャパンからデビューしたPerfumeの、テクノ三部作の3作目。
デビュー曲の「リニアモーターガール」から、「コンピューターシティ」へ、売り上げも伸びていて、ロック調で、ライブでの盛り上がりを強く意識させる、この曲は本当に勝負でした。
ところが、売り上げは「コンピューターシティ」の半分に留まり、この曲の歌詞の最後にある、「ああ、もうすぐ消える・・」を体言するような数字に留まりました。
この直後にリリースされた、初のフルアルバムが「ベスト盤」だったことから、ファンの間で、「Perfume解散説」が現実味を帯びて、危機感が共有されたというのは、皆さんご存知のエピソード。
そんな、いわゆる「曰く付き」な曲なのですが、現在となっては、この曲が、ライブで一番の盛り上がり曲になっているのが、また面白い。
昔は、Perfumeの足を引っ張ったのに、成長して、セットリストの中核を占めているのは、なんか、昔、ヤンチャしていたのに、今は、更生して真面目に家業を継いで頑張っている三男坊主みたいなもんでしょうか。
ただ、この例えが正しいとすると、ライブのセットリストに滅多に採用されない、長男の「リニアモーターガール」と、次男の「コンピューターシティ」君は、ともに消息不明な存在になってしまうのですが(笑)。
そういえば、昔のライブでは、「エレクトロワールド」のサビ始まりで、のっちの「盛り上がれや!」というメッセージ付きの指クイクイがありましたね。
「GAMEツアー」のDVDで観られたっけ?
6/28はPerfume「エレクトロ・ワールド」のリリース記念日🎉
— babacho (@babacho65) June 27, 2021
エレクトロ・ワールドはライブで爆発的に盛り上がるPerfumeを代表する楽曲ですよね😊
個人的にエレワといえば2008年ロッキンLAKE STAGEで のっちが魅せた”来いや❗と指で煽ったパフォーマンス✨” が忘れられませんね😊
#prfm #エレワ pic.twitter.com/WTFnmq9xnn
この頃の、のっちさんは、マインドが尖っていたので、「GAMEツアー」の時のMCでも、「声出せ!」とか煽っていて、ロックミュージシャン的なリアクションが目立っていましたっけ。
今から思うと、二十歳前後の人が罹る、中二病っぽかったような気がするのだけど(笑)。
「エレクトロワールド」の、1サビ終わりの、声出しタイムの盛り上がりは、Perfumeライブの1つのクライマックスシーンに成長したので、リリース当初の売り上げの低迷から、よくぞ、ここまで、大切な存在になったなあというのが、この曲に対する認識です。




