Perfumeの曲名を自身の持ち馬に付けることで、すっかり有名になった山口裕介さんの持ち馬、スタートレイン号が昨日の中山競馬の新馬戦の出走し、見事にデビュー戦で勝利しました。
本来は、6月にデビューするはずでしたが、ケガのため予定が狂ったのですが、この勝利は、スタッフさんの尽力のおかげですね。
YouTubeでレースを観たのですが、まず、スタートが上手いところが素晴らしい。
名馬になる最初の条件がスタートですからね。
道中の走りも気性の荒さを見せなく、素直な気性のようだし、キタサンブラック産駒らしく、スピードの持続性がしっかりと受け継がれていて、将来性がありますね。
ただ、6月にここで書いたように、この馬は、ヨーロッパ系のスタミナ重視の血統が主なので、スピードの勝負になると辛くなるのでは?という懸念は残っている。
実際、この日の中山競馬場の芝は稍重と時計が掛かりやすい馬場で、このレースの勝ちタイムは、1:36.0と、かなり遅めなタイムなので、スピードで勝ったとは言えないところは気掛かり。
でも、前半4ハロンより、後半4ハロンの方が2秒速いレースだったので、ギアチェンジがちゃんと出来る馬だし、スピードの持続力があるのは分かったので、そこは魅力。
山口さんは、Ⅹでマイルくらいで活躍して欲しいと投稿していましたが、個人的には、もう少し距離が伸びた方が良いと思うし、晩成血統だから、目指すなら、桜花賞よりオークスだと思っております。
もう少し距離を伸ばしたいから、芝1800メートルの、10月18日の東京のアイビーステークス。
または、芝2000メートルの、11月2日東京の百日草特別辺りが良いと思うのですがねえ。
でも、なんか、今日と同じ距離にこだわって翌週の牝馬限定の重賞、アルテミスステークスに向かう気がする。
この馬は、スタミナを活かした、スピードの持続力が長所だと思うので、マイルだと、スピード負けする気がするんだけどなあ・・。
まあ、この馬の本当の能力や将来性が分かるのは、次走ですね。
期待しましょう。




