【レポ 3】 back number×Perfume 広島公演 | Perfumeとグルメの日記

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back number「anti sleep tour 2024」広島公演のレポ3回目です。

 

 

Perfumeのライブは「P.T.A.のコーナー」に入ります。

4つ打ちのドラムが鳴ると、我々Perfumeファンは、「今日は何を踊らされるんだろ?」とか、「何のお遊戯をさせられるのだろ?」とか身構えるのですが、初見のルームメイトの皆さんは、全く微動だにせず、Perfumeメンバーの給水が終るのを待っております。

これから始まる辱めの惨劇が降りかかるのも知らずに(笑)。

 

 

最初のMCでもやった、「男子!」「女子!」からの「はみがきの歌」はまだ序の口。

「歯は磨こうね!」というあ~ちゃんの約束の呼びかけに、Perfumeファンの大きいお友達が満面の笑みで小指を出して応えているのを、彼女たちはどんな思いで見つめていたのだろうか。

こっちは、全く気にしていなかったのだが・・。

 

 

そして、今回のこのコーナーのハイライト、バクナンの「高嶺の花子さん」のサビの部分を、Perfumeもオリジナルの振り付けでみんなで踊るというコーナー。

Perfumeファンなら、「あ、今日はそう来たのね!」と真正面から迎え撃つ心意気でしたが、恐らくライブ中に無理矢理踊らされた経験が皆無のルームメイトさんたちはビックリしたことでしょうね。

 

 

 

 

 

以前のツアーでは踊らされた「TOKYO GIRL」に比べれば、今回の振りは凄く簡単だったので、1回踊ったら、後はピッチさえ合わせれば、割とスムーズでした。

アリーナは椅子でぎゅうぎゅうだったので、ターンをするのだけは難しかったかな。

ボクは、初日は客席の一番右端にいたのと、ターンでぶつからないようにするのに必死で周りをよく見ていなかったのですが、バクナングッズを身に着けた方はあまり踊っていないように見えました。

 

 

それを感じたのか、2日目はあ~ちゃんが伝家の宝刀の台詞を抜きましたよ。

 

 

あ~:「アンタたちの事は誰も見取らん!  あと、足元の荷物がある人は椅子の上に置いてスペースを作って! ターンも出来るじゃろ! みんなで踊る!」

 

 

この檄に、みんな憑き物が落ちたように一斉に荷物を片付けて、一生懸命に踊ってくれたし、超盛り上がりましたよ。

ルームメイトの皆さんもダンスが好きになってくれたら嬉しいですね。

 

 

でも、ターンする所はみんな苦労していたみたい。

社会人になったら、実生活でターンすることなんて無いもんね(笑)。

ボクの真後ろの席に、60代くらいのご夫婦がいらっしゃったんだけど、ボクがターンすると当然見えるわけ。

やはり、ターンでどう回ってよいかコツが掴めず、手を挙げたまま足をバタバタとさせてました。

ボクなりのコツとしては、1回転するのに90度ずつ4回に分けて回ればスムーズに回れます。

見た感じ、TikTokのPerfumeもそんな感じで回ってるように思いますので、ご参考まで。

 

 

 

これだけ盛り上がったのですから、当然、2日目のback numberさんのライブのMCでも話題に上がりました。

伊与吏さんだけじゃなく、ギターの和也さん、ドラムの寿さんもMCをやるパートがあるのですが、最初に寿さんが、「高嶺の花子さんダンス」に触れてドラムセットに座ったまま、ノリノリで両手だけで踊って、さも、「メンバー一緒に踊ろうぜ!」という雰囲気を醸し出す。

横で、伊与吏さんも、変な動きで手足を動かして、それなりに観客も踊りたいという雰囲気になり始めたところで、和也さんのパート。

 

 

和也:「あんなに素敵なダンスをみんなで踊ってくれて最高でした。 でも、残念ながら僕たちは踊る才能は無いんです」

 

 

なおも、寿さんはセットに座りながら両手だけで激しく踊って、伊与吏さんは横で変な手と足の動きを続ける。

「お前も踊れ!」という無言のメッセージ。

 

 

和也:「残念ながら僕たちは踊る才能は無いんです(汗)」

伊与吏:「君はプログラミングされたセリフしか喋れないのか?」

観客:「爆笑」

 

 

ここで、和也さんが踊ってくれてたら、もしかしたらその場のノリで、back number版の高嶺の花子さんダンスが見られたかもしれませんが、まあ仕方ないでしょう。

 

 

でも、ノリが悪いように思えた和也さんですが、ライブの演目が全て終わった後、メンバー全員で、ステージを端から端まで歩いて全ての観客の声援に応えた後、他の2人がステージを去った後、1人残って舞台袖で数十秒の間、最敬礼して感謝の気持ちを表していました。

まるで、演歌歌手のようで、「あ、そこまでやるんだ」って、逆に新鮮でした。

 

 

というわけで、3回目のレポは終了。

なかなか終わらないね(笑)。