「COSTUME BOOK」は何の目的で出版されたのか? | Perfumeとグルメの日記

Perfumeとグルメの日記

Perfumeと食べ歩き(主にラーメン)が好きです。
この2つのテーマについてのエントリーが中心です。

Perfumeさんは、「Perfume COSTUME BOOK 2005-2020」のプロモーションで、土曜日にTBSの「王様のブランチ」に出演しました。

 

 

その中の1コマより。

まず、のっちがこのBOOKの意義について、お澄ましなお顔で説明。

落ち着いた話しぶりもあって、こういうのを見ると、一般の視聴者は、のっちがすごく聡明で出来た人だと思うんだろうなあ。

(いや、実際出来た人なんだけど・・)

 

 

 

かしゆかも、真面目にプロモーション。

 

 

2人が、極めて大人の対応で話を進め、なんだか固い雰囲気が出来上がっていくのを察すると、それを崩しにかかるのが、この人!

また、金の話か!(笑)

 

 

金の話するだけあって、悪い顔しとるわ。

しかし、こんな内幕を明かすと、さも、今回の「COSTUME BOOK」が、Perfumeの歴代衣装の維持管理費用を捻出するために出版されたみたいに思われますなあ。

 

 

 

のっち:「それ、言うたらアカンやつや・・・」