PerfumeのCDリリースがされる度に、ショップに出向いて、Perfumeの売り場展開を記録する記事も、書き始めて何年になるのでしょうか。
リリースの度に、ショップの店員さんたちの愛情を込めた、売り場展開を記録したくて始めたのが、このシリーズです。
Perfume初のベストアルバム、『Perfume Best PCubed』が、どのように販売されているのか、今回もあちこち回りましたよ。
まずは、ワタクシの地元、タワーレコード京都店。
数年前は、Perfumeの記念イベントを請け負ったりして、大変お世話になっていたのですが、いつしか、Perfumeのアンバサダー店からも脱落し、今や、Perfumeは、「ワン・オブ・ゼム」扱い。
CD不況ですから仕方ないのですが、今回も、リリース週ですから、売り場は入口付近でしたが、やや義務的な扱いが漂う、簡素な扱いでした。
ま、しょうがないですかね。
ボクも、タワーレコード京都店ではCDを買わなくなってしまいましたからね。
続いては、神戸に飛んで、HMV三宮店。
入口付近の特等席ではなく、少し奥まった所に展開されてました。
HMV名物の『Perfume News』のチラシもありました。
今回は、なぜかサイズがA3に拡大されたから、持ち帰りが大変。
これについては、後日にご紹介しますね。
振り付けが大好きな、『Sweet Refrain』。
来年のドームツアーでは、フルでやってくれないかな。