久しぶりの地元のラーメン記事です。
ずいぶん前に行ったお店ですが、ご紹介いたします。
5月の、気持ちの良いお天気のお昼に行った、
蕎麦ヒハマタノボルさんです。
京阪電鉄の藤森駅から、歩いて10分位のとこにあります。
お店の看板にあるように、つけ麺スタイルながら、和蕎麦をラー油を効かせた辛いつけ汁で食べさせるものです。
このスタイルのお店、東京には、たくさんあるのですが、こっちにはほとんど無いのですよね。
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ちなみに、このお店、蕎麦を扱うのはお昼のみで、夜は鶏白湯ラーメンのお店になる二毛作店です。
こちらでは、お蕎麦の量を選べるのですが、この日は300グラムの並にしました。
並みでも量は多いです。
やって来たのがこちら。
お蕎麦の上には、沢山の豚肉と海苔が乗っていて、ワイルドな見た目です。
つけ汁は、明らかに大量のラー油が見えていて、「お前はどれだけ辛いんだい?」と問い掛けたくなるくらいです(笑)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190708/02/kiyop0821/6c/6e/j/o0810108014495312450.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190708/02/kiyop0821/00/d6/j/o0810108014495312452.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190708/02/kiyop0821/d3/5e/j/o0810108014495312456.jpg?caw=800)
こちらのお蕎麦は、かなり歯ごたえのあるワシワシとした硬さで、老舗の蕎麦屋で食べるような、喉越しで味わうようなものではなく、しっかりと噛んで味わう麺です。
ラー油たっぷりのつけ汁は、見た目ほど辛くはなく、アクセント程度の味わいでした。
蕎麦とつけ汁の相性は、まずまず良かったです。
強いて言えば、具材の豚肉の味が、ややチープ感漂うものだったこと。
茹でたものを、そのまま乗せてるだけだから、豚肉の旨みをほとんど感じないんですよねぇ。
まあ、ラーメン店さんですから、豚肉の調理に完璧を求めるのは酷なんですが。
それでも、お蕎麦は美味しくいただけたので満足して、お店を後にしました。
続いては、ここからほど近いところにある、みやびさんに行きました。
という事は、ユッキーさん、連食ですね(笑)。
こちらは、今、流行りの鶏白湯ラーメン店です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190708/02/kiyop0821/42/fd/j/o0810108014495312459.jpg?caw=800)