ユースケ・サンタマリア、Perfumeの誰かになる! | Perfumeとグルメの日記

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『MUSIC JAPAN』でPerfumeとともにMCを務める、ユースケ・サンタマリアさんが自身が出演する舞台のPRのために、「スッキリ!」に出演された際に、どうやらPerfumeの挨拶ネタをやってくださったようです。
(隣は共演の倉科カナさん)





ちなみに、ユースケ・サンタマリアはあ~ちゃんか、かしゆかどっちなんでしょね?(笑)
ていうか、倉科カナさん、巻き添え有難うございます!



ちなみに、この舞台は、 「タンゴ・冬の終わりに」で、 清水邦夫が1984年にPARCO劇場に書き下ろして、 平幹二朗主演、蜷川幸雄演出で演じた戯曲を、 三上博史主演、行定勲演出の新コンビで30年ぶりに再演するというもの。
突然引退して故郷に帰ってしまった演劇俳優・清村盛を演じる三上博史、盛の妻・ぎん役の神野三鈴、盛を追いかけてくる新進女優・水尾役の倉科カナと、その夫の連役のユースケ・サンタマリアの愛憎の渦を描いた作品だそうです。


なお、公演は9月5日(土)から27日(日)まで東京・PARCO劇場にて。
その後大阪、石川、福岡、愛知新潟、富山。宮城でも上演されます。
チケットは発売中です。


ユースケさん、宣伝しといたよ!(笑)