「海パーン!」ってこういう意味だったのね | Perfumeとグルメの日記

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昨日の「Perfume Locks」にて、沖縄打ち上げ公演の一部の謎解きがされてましたね。



まず、「なぜ最終公演が沖縄だったのか?」ですが、答えは極めて単純で、「公演終了後に派手に遊びたいから」。
恐らく事務所の先輩のポルノ兄さんや、FLOW兄さんや、他のアーティストさんがツアーの最終公演を沖縄で行なって、その後に思い切り打ち上げを楽しんだという話を聞かされて、ただただ羨ましかったというその気持ちを晴らしたかっただけのようです。
昨日の話じゃ、わざわざ事務所のお偉いさんに直談判して、沖縄最終公演を勝ち取ったようなニュアンスでしゃべってましたから、どんだけ他のアーティストさんは楽しい夜を過ごしていたんでしょう?(笑)


そして、ツアータイトルの「海パーン!」の由来ですが、昨日の話だと、ある番組で「打ち上げの時にお酒を手にして、「かんぱーい!!」と唱和するよりももっとハジける言葉」を募集したらこの投稿があって、一目見たあ~ちゃんが気に入って採用したとの事です。


ただ、この投稿者はこの読み方は我々と同じ認識で「海パーン」としていたのですが、あ~ちゃんは何を思ったのか訓読みして「うみパーン」に。
更にこの読み方も「パーン」の部分は、今は懐かしい世界のナベアツ(現 桂三度)の往年のギャグの「3(サーン)!!」のアクセントで、「うみパーン!」とちょっとアホになって言わなければいけないようです・・・。
まあ、こうなったら当日はみんなで氷結を手にして、あ~ちゃんの掛け声とともにアホになる準備をして宜野湾にむかいましょうぞ!


あと、公演の中身ですが、「野外らしく新しい試み」をするなんてポロリと漏らしていましたが、これは一体なんなんでしょう?。
1つ前の記事に、「野外なんだからレーザーや映像などの演出は出来ないだろう」と書きましたが、これはその通りとして逆に「野外ならではの演出」って一体何なのでしょう。


まあ、簡単に考えると楽器を入れて生歌ですよね。
実際に過去に「ドッキドキオンエア」では、アコースティックバージョンで「コンピュータシティ」を歌っているんですから。
果たしてどんな演出が待っているんでしょうね。
こうご期待という事にしておきましょうか。