皆様、こんにちは。
秩父市議会員の清野です。
本日、6月20日に二期目の市議会議員として初めての一般質問を終えました。
雨の中、足元の悪い中、傍聴にお越しいただいた皆様、真に有難うございました。
一般質問の冒頭に、
「豊かさを実感できる、住みごこちの良い秩父市、
自然といのちを大切にし、新たな課題解決の仕組みを創る秩父市を目指して、
市民の皆様の代弁者として二期目の市議会議員としての活動に全身全霊で取り組んでいく」という
市議会に懸ける想いをお伝えさせていただきました。
通算で17回目の一般質問ですが、
もっと改善できるはず、といつも感じます。
そのような中でも、
森林環境税の導入をうけての木育の推進や、
荒川中流域・下流域の自治体での荒川流域材の利用促進、協働での水源の森づくりの可能性の追求、
個人が行うがけ地対策への補助、
秩父版CCRCモデル事業「花ノ木プロジェクト」と並行して行われるべき周辺の環境整備、
妙見七ツ井戸をはじめとする地下水・湧水保全に向けた取組への本格的な着手、
などについて、これからにつながる質問になったと感じます。
一般質問を迎えるにあたり、多くの方に御協力いただきました。
また多くの方に支えていただきました。
真に有難うございます。
市民の皆様の代弁者として、これからますます頑張って参ります。