どこがどう繋がっていて、どういう機能を果たしているのか皆目わからないのですが、このあたりはケーブルトラフ(通信や配電用のケーブルを収納するコンクリートの筒)がたくさんあります。

 

さすがに印刷で表現するのはイマイチなので、0.3㎜のプラバンを1.8㎜幅と、1.1㎜幅に切り出します。パワーポイントを使えば、0.1㎜単位のケガキが簡単にできます。

 

ペーパーで角を落としておきます。

 

両面テープでテンプレートに貼り付けたものをカットします。

 

こちらも両面テープです。

 

サーフェーサーを塗りました。

 

叩いて荒らしました。

 

ウォッシングしましたが、この後、両面テープから1個ずつ剥がすのがえらくたいへんでした。

 

木工ボンド多用途で1個ずつ貼っていきます。

 

ああ、しんど。

 

こちらには、細いものを貼りました。

 

発電機の台座をつくります。0.5㎜の厚紙に、コンクリートパターンを貼って4隅をカットします。

 

木工ボンドを塗って、四辺を折りたたみます。折りたたんだ角が若干甘くなりますが、よしとします。

 

台座に貼りました。

 

発電機を乗せました。これは仮のもので、もっとちゃんとしたのを作るつもりです。

 

これはオープンリールデッキ?(といっても、若い人はわからないですよねえ…)

 

0.7㎜の穴を開けます。

 

ダイソーの1.5㎜のドリル刃です。

 

手で回して穴を広げました。

 

カットしました。

 

不細工ですが、できました。

 

サーフェーサーを塗って、ウォッシングしました。

 

こちらに貼りました。