昨日のブログを読んでくれた友達が
あの続きがどうなっていくのか
気になる!続編すぐ書いて!!!
と、ジャイアンばりにおねだりしてきて
可愛かったので書くことにしたきよみです
こんにちは。
ここから見た方はなに?ってところだと思うので
(機械オンチ故に)添付の仕方がちんぷんかんぷんなので
一個前のブログを良かったら覗いてみて下さい。
(そんなに長くないよ)
当時21歳のころ半同棲している彼氏がいるにもかかわらず
ピッチピチだった私はなんと女子のケツを追いかけ…
あ、ちがうちがう
同じ職場の一つ年上の女性、花子さん(仮)
に対して恋心を抱いていたのでした。
その花子さんとは友達のまま職場でもプライベートでも仲良くしていたけど
ある日花子さんは退職していきました。
遠い記憶で退職理由は覚えてない。。
(自分の昨夜の夕飯の記憶も怪しい)
そんなこんなで彼氏が身近にいるため
怪しまれるのも怖くて
大胆な行動もできず
自分は本当に女性が恋愛対象なのか!?
という素朴な疑問を抱え
(全然素朴じゃない!!!)
確かな証拠も掴めないまま日にちは過ぎ
モンモンモンとしていたある日
彼氏が仕事で東京に行きたいと言い出したのだ。
え♡
まじ?♡←
その時の私の気持ちは言うまでもなく
いってらっしゃーーーい♡
でした。
(ごめん)
きよみも一緒に東京行こうよと言われたけど
秒で断ったことをここにご報告申し上げますm(._.)m
それで東京と水戸で遠距離になって
これはチャンス到来!と言わんばかりに
腹を決めて新しい職場の同僚、石井ちゃん(仮)に
じじじじじじじつは最近女性が気になるんだよね…
と、失神しそうになるのを必死で堪えながら
話してみたところ
爆竹が一気に十発なったようなデッカイ声で
えぇぇぇ!!
って叫ぶから
白目になるのを必要で堪えながら
あ、気になる程度だよ!って補足しながら相談したことを覚えてる。
そしたら石井ちゃんなぜか詳しくてw
女性同士の出会い系サイトがあるから
そこで相手探してみたら?ってすんなり教えてくれた。
目から鱗な私は
ダッシュでガラケーでポチポチしたのを覚えてる。
いろんな人いるなーと(当時でいう)掲示板を眺めていると数名気になる人がいて
お、なんだか良さそうと思ってコンタクトを取るも
なかなか進展せず
というのも写真の送り合い的なことをすると
どちらかの好みにそぐわないと
そこから一気に終息するんだな。
そのスピードたるや。
そんなこんなである1人の女子と連絡のラリーが続くようになり
いざ会いましょうってなったのが
22歳の終わり頃。
その後、ドキドキの初対面を果たしたのであった。
(なげー)
メロンの季節ですね♡
明日ワークマン女子になるため
作業着買いに行く。
私の本業は
骨格の施術と心理カウンセラー
あと最近、透視ヒーリングもはじめたところ。
やりたいと思ったことは
ひとまずやってみる。
そうすると
どこかで道は開けていくんだな。
すべてに感謝♡