フランクフルトのおまわりさん?
近年のヨーロッパには、いろいろな格安航空会社があって、節約旅行の味方です。
あと、片道しか必要ない場合も、便利です。
FOOT!のVTRのナレーションで「藤原さんが”貧乏旅行”で取材をしてきてくれました!」と流れた時は、
ブッ
と、ふきましたが。
貧乏旅行。
せめて、節約旅行と呼ぶやさしさを…(笑)
で、そういう格安航空会社は、遠くの空港を使う場合が多いんですよね。
例えば、フランクフルトでも、普通に国際便が到着するのは、市街地からタクシーで20分以内くらいのフランクフルト・マインという空港。
でも、とある格安の飛行機は、市街地から専用バスで2時間かかる、フランクフルト・ハーンという空港を使うんです。
で、それがまた、朝早くや、夜遅くの便の場合が多くて。
例えば、朝6時頃に飛行機が出る。
だから、4時頃に空港に着かないといけない。
だから、セントラルステーション発のバスに、2時頃に乗らないといけない。
だから、ホテルを1時半頃には出ないといけない…
なんてやってると、寝るどころの騒ぎじゃないわけです。
ま、これも節約の醍醐味ですな、と。
で、またその空港が、寒くて。
雪景色ですー。
そんな眠らない空港、フランクフルトハーンは、24時間営業のゲームセンター?みたいな施設があります。
入り口に警察官の姿。
24時間営業だから、警備もしっかりしてるんだなーと、下のロビーから見上げていると…
あれ?
あのおまわりさん…
お人形さんだった!
あれは、どういう意味なんだろうなぁ。
あの地方が平和だから、お人形さんでも大丈夫なのかな。
お人形でも、魔よけに有効なのかなぁ。
それとも、ゲームセンターの遊具の一つ?
時間がなかったので、確認
できませんでしたが、そんな面白い風景を発見できるのも、旅の醍醐味なのです。
海賊 さん
ブラジル人は時に、車がびゅんびゅん走る通りを、ノッソーンと歩いて渡り始めます。
あれは危ない。
「車が止まってくれる」と思ってるのかもしれないけど、私は見ず知らずの車の運転手を信用できないので、おのずと信号以外で渡るのが、苦手になるんですよねぇ。
でこ さんへ
でこさん!
というのは、あの「でこ」から来てるんですかね。
ブラジル人のポルトガル代表のバルセロナの。
全然関係なかったら失礼しました。
息子さん達にもよろしくお伝えください…。
Ojoですさんへ
そーでしたか!ありがとうございます。
あの曲は、オープニングがあって、ひとくさりあって、本編に入る前に、流れてた曲だったんですねー。
あのオープニングの曲も、ブラジルの歌じゃないけど、大好きでしたー。
毛利 都亜 さんへ
そうですね。倉敷さんは、雑学の人ですね。
で、雑学に対して、マニアックなほど詳しいという感じで。
あの番組は、リハーサルもないんですが、倉敷さんのリードで、楽しくやれますー。
2児パパさんへ
CDですかー。で、憧れの印税暮らしですか(笑)
花粉って、前はそんなこともなかったんですが、ワールドカップん時のドイツで、なんか目覚めたかもしれません。
佐々倉竜一さんへ
DESAFIOですか!「今年もやってくれるよね!」とジョルジーニョが言ってたのが印象に残ってます。
去年の優勝は、もう終わったこと。これで止まるわけないよねっ!と。
で、セビーリャもフェネルバフシェも、どっちも応援してましたが、ジーコ、やりましたね。
SARUさんへ
かわいいですよね。フアンんちの子。
サッカー系の遊び道具が充実してる家でした。やっぱし。
で、清水お友達作戦、がんばれー(笑)