Jerryさん微博更新してます。
「無所求必滿載而歸」←（今回の曲名です）
"求めれば何でも、必ず大きな収穫がある"
正直なところ、僕はこの番組に何かを「求めて」いた。
亀のように、みんなと同じ位置にいるためには、より速く、より速く、より速くしなければならない。
このゆっくりとした動きの自分を嫌いにならないでほしい。これだけの時間を一緒に過ごしていると、なんだか彼のことが好きになってくるから。
だから彼は本当に！ジャンプして、クラッシュした。
一緒に練習してくれたチームメイトに感謝。
遊びに来てくれた麥麥（ヘンリー）ありがとう。
皆さんの信頼と寛容、そして助けに感謝します。
この秋、僕らは大きな収穫を得たよ。
微博の動画がYouTubeにも♡
Jerry）なぜ僕はそう思えないのか?
承旭《无所求满載而归》
―舞台裏練習ー
Jerry）今日は本当に疲れたよ。
昨日は上着がベッタリ濡れるほど。
今日はズボン全体に水が溜まっているよ。
テロップ「ズボンだけでなく、床も水だらけ!」
Jerry）あなたはとても穏やかに見えるのに、授業は少しも穏やかではなかった。憎いくらいに。
Jerry）僕はあえて水を飲まなかったの、あなたは知っていますか? 実は今とても喉が渇いているけど、あなたはとても厳しいから、僕はあなたと戦いますよ。
実は今日は汗をたくさんかいていて、ジャンプしたことで脱水症状になってしまったよ。
Jerry）ただ、表情や目線が以前よりも外に出ているような気がします。
スタッフさんが、膝のアイシングのために氷嚢を用意してくれました。
Jerry）前に膝を痛めたことがあります。
スタッフ）不快感はありますか？
大丈夫。
本番まであと何日あるか知っていますか？
考えたくないよ。
Jerry）辞退するチャンスはまだあるかな？ 用紙を持ってきてくれる？
僕に残っているのは、名前を書いてボックスにチェックを入れる力だけだよ。ダンスがこんなに難しいなんて。
あなたは《ダンス大会》に参加したことがあるのではないですか？
あれは僕の兄です。
2018年の《新舞林大会》のことですね
Jerry）先生達が言ってたけど、皆んなで集まって練習する時間はあまりないので、一緒に踊れるかどうか、かなり心配しているようだよ。
疲れて言葉が出ない
どうしてこんなにむずかしいの。。。
辛くても自分で立ち上がらなければならない。
Jerry）その退場申請書を早く持ってきて。
本当に難しいよ。。。すみません。
そう言って、また続けます
最後は完璧
ここで、サプライズゲストが、流星雨を歌いながら登場。Jerryを慕うヘンリーくん。前回脱落してしまって、Jerryも悔し涙を流してました。
2人で雲龍くんの陣中見舞いに行った事もありましたよね。
ずっとそこにいたの？
Jerry）違うよ、あっち行って！
せっかく来てくれたヘンリーくんに、Jerryさんったら何を言うの？
Jerry）ずっと彼を待っていて、でも彼は来ないからちょっと怒ってるんだ。君はわかってる？
あ、そう言う意味で、「あっち行って」だったのね。
可愛いJerry
今日は練習で疲れて本当に笑えなかったよ。
ヘンリー）彼は今日髪を洗ってないよ
Jerry）なんだって？？？
ヘンリー）膝が超絶痛くなるまで練習しているのはわかってるよ。誤魔化し方が上手ね〜
ヘンリー）僕が伸ばしてあげるよ
Jerry）3日前からむくんでいたんだけど、温めるべきか冷やすべきかちょっと迷っているよ。
的確なアドバイスをするヘンリーくん。
ヘンリー）もう少し開いて！そう、こんなふうに
Jerry）あーーーっ‼️ ゆっくりゆっくりー
前にもこんなシーンがありましたね（笑
Jerry）以前は物事をスムーズに進めることに慣れていたけど、最近は「イライラするということは、いつも自分の心地良い場所にいないということだ」と思っているよ。
今までの心地よい空間から一歩踏み出すことができたJerryさん。良かった！
《イライラすることは良い事》
《何度もトレーニングを続ける事》
無所求必滿載而歸」←（今回の曲名です）
"求めれば何でも必ず大きな収穫がある"
"何かを求める "ステージ
完璧なパフォーマンスを得る
ダンスは得意ではないけど、自分の心地よい殻を破って挑戦するからには、結果を出したい！そんな強い気持ちで並々ならぬ努力をするJerry,
自分との闘いが1番辛いところですね。
でも、その辛いときにふらーっと応援に来てくれる同じチームだったマック・ヘンリーくん。
ストレッチしてる2人は古くからの友人みたい。
さて、まだまだ紹介したいシーンがあるけれど、既に披荆斩棘的哥哥第11期の（上）（下）がアップされてます。全然追いつかないけど、Jerryさんと同じように亀のような自分が嫌いじゃないので、コツコツじっくりとJerryさんの足取りを追って行きたいと思います。
どうか嫌いにならないでね