【夢の記録3】

2018/1/8

（28）Jerryと林志玲がチャリティイベントで。

場所は台湾。どこかの体育館？ Jerryとチーリン仲良く登場。私とブロ友ちゃんのyちゃんが陰から見てる。「やっぱりね。。。」と相づちしながら（笑）

2人は子供たちを従えてゲームするみたい。ジャンケン列車ゲーム。音楽に合わせて走り、途中で先頭の人が鉢合わせしたらジャンケンをして、負けたら勝ったチームの後ろに繋がる。

（イメージ）

だけど、 Jerryもチーリンも電車の先頭なのに

別々に走らず恋人繋ぎをしながら並走

。

結局、ぶつかってジャンケンすることもなく、最後は並んで座り込み、チャリティイベントと書かれた紙に仲良くサインする2人

2人がそこを離れると、私とyちゃんはそれを覗き込み、yちゃんはサッとそれを写メした。私はカメラ機能を出せずモタモタ

すると Jerryが私たちに気がついた

焦った私たちは「好久不見」とそれだけを繰り返した。 Jerryは明らかに怒った様子。言葉は分からなかったけど、「どうしてここにいるの？」と明らかに日本のファンがここまで追っかけてきたのを怒って早口で何か言ってる Jerry。何を言ってるかさっぱりわからない

私たちも必死に弁解する

気がつくとyちゃん居なくなって、私一人。

そこへチーリンやってきて、通訳してくれそうな雰囲気。そして彼女は彼に何を言ったのか、 Jerryは私の名前を連呼。スタッフの中に同名の人がいるらしい。私は「人違いよ

」と何度も言った。『美』しか合ってないのに

結局勘違いされて終わった。最後は、 Jerryが勝手に納得し、怒った顔から微妙な笑顔に。。。なんだか、本当にありそうでとても怖い夢だった

それにしても私の頭の中はどうなってるのか。単純すぎる。。。

2018/1/28

（29）Jerryが原住民に

場所は自宅。新聞のテレビ欄に小さく『言承旭』の名前を見つけた。一番端っこのローカル番組。自然を紹介するような内容。ドキドキしながら見ていたら、なんと槍を持って真っ黒に日焼けしたJerryがそこにいた

腰に布を一枚巻きつけ、髪の毛は短く縮れ、オデコも全開体は筋肉ムキムキで黒く光って、まさに原住民そのもの。

サングラスをしていたのだけが違和感があった（イメージ、もう少しカッコ良かったけど〜笑）

画像お借りしました

仕事もせず、とうとうこんなふうになってしまったのか。。。と愕然としながら「夢なら早く終わらせて!」と強く願っていたら、場面が変わって赤ちゃん時代の娘が出てきて、ほのぼのした気持ちで目が覚めた。

だけど、あのショッキングなJerryの姿は鮮明に目に焼き付いていた。

最近の諦めに近い下がった気持ちが顕著に夢に反映しているという、なんとも怖い夢。忘れないようにメモ_φ(･_･しとこ。

2018/4/5

（30）Jerryの手伝い⁉️

場面はいつものファンミ会場。Jerry夢は毎回ほぼここから始まる（笑）入り口付近にJerryが普通にふらふらしているから、私も迷友ちゃんも近くに言ってJerryと話してる

そこにはパラパラと数人がいるだけ。Jerryはこれから始まるファンミの準備をしているみたいで、まず書類をパソコンに打ち込んでどこかに送らないといけないって、ファンミ前なのに事務手続きがめっちゃ忙しそう

なんたって事務所の人がいないからね

すると急にJerryが私に近づいて話しかけてきた。

「◯◯！（←私の苗字を呼び捨てで）この２つの書類PCで作って、ここに送ってくれない？」

エーーッ

そんな大事なこと無理

絶対無理

でもちょっと困ってるJerryが可愛そうになって、

「とりあえずやってみるね」と私

中国製のパソコン、WordとExcelがとても使いにくくて焦る

だけどJerryは覗き込むように色々教えてくれて優しく声かけてくれるからドキドキする💓

でも、後ろの迷さん達の視線がとても厳しくて、後ろを振り返ることが出来ず黙々とパソコンに向かって作業する私。しばらくしてJerryがそばに居ないことに気がつく。恐る恐る後ろを振り返ると、少し離れたところでJerryが迷さんたちのご機嫌をとってサイン会をしていた。

サインが終わった人たちは横へずれてテーブル席でお茶してたりして和やかな雰囲気

それを見てホッとして

目が覚めた。

怖い迷さんの視線を受けながらも幸せを感じている、嬉しいやら怖いやら複雑な夢（笑）

。。。。

これまでのJerry夢は、いつも必ずその時の心境が顕著にあらわれている。だからこそ、たかが夢なのに凄く面白く感じてしまう。今回はどーいうことなのかな？

もしかして。。。恋に破れ

（勝手に思い込んでいる〜）仕事しかないのに

Jerryをサポートする人が彼の周りに居ないなんて

（と勝手に思い込んでいる〜）何か役に立てることはないのかな⁉️という気持ちが、夢になったのかも。。。

いつもながら、単純過ぎる

2019/3/22

（31）結婚式場でJerryのキス

誰かの結婚式場。通りがかった私と娘。

会場の外に『jerri キスサービス』と書かれてる。

Jerryじゃなくてjerri⁉️ なんだ

と思いながらのぞいてみると、あの働かない彼がなぜかこんなところに？新郎に変わってサービスしてる⁉️不審に思いながらも、娘と並んでみる

若い娘とおばさんの私、どちらが先に並ぶといいのか？ごちゃごちゃ言い合いしながら並ぶ私達親子（笑）参列者しか、並べないらしく名前を確認されたけど、図々しく参列者の振りをしてjerriさんの前に立った‼️

jerriさんは、私の頬に唇を寄せた💋

でも、なぜか厚い空気圧に遮断されて、私の頬まで届かない

私は積極的に自分から頬を寄せた（笑）だけど寸止めのように、あと1センチの所でまた止まって

。。その時jerriさんは言った。

『ごめんね』と。

そっか、いつもファンミでもキスする振りして、実際には触れていなかっなのよね。だから、あまりに近くて触れそうになって、ごめんなさい！だったんだわ。。。私から寄っていったのに、とても優しいjerriいやJerryさんででした。

。。。という、ファンミで歌の途中感情移入してJerryからサービスされるファンをいつも羨ましく見ている自分の欲望が夢になったそんな夢（笑😅

2019/3/23

（32）イケメンは大きなお目々

はーくんのお目々は本当につぶらな瞳（笑）

Jerryさんの赤ちゃん時代の写真を見ると、クリクリお目々で、はーくんの5倍くらい大きいのね

同じ赤ちゃんのお目々でもこんなに違うのね〜

そのまま大人になると、やっぱりクリクリお目々はイケメンで、はーくんは普通のお兄さんなんだろうね、でも男は顔じゃないよ‼️な〜んて、娘と話していたから見た夢（笑

ファンミ会場でJerryさんが、『僕はこんなに目が大きいよ！』と、ドングリお目々を更に飛び出させて異常に怖い顔を見せてる。私はお目々が大きければ良いってわけじゃないな。。。と変に納得。いつしか、Jerryよりはーくんを大切に想っているという、見た目単純だけど心の奥に眠っていた深い夢。

2020/1/30

（33）階段踊り場で歌うJerryと写メを撮る

目覚ましを止めて続きを見れた10ヶ月ぶりの、Jerry夢 2部構成の夢。

《前編》

バドで腕を怪我してしまい、湿布やサポーターでぎょうぎょうしい姿でファンミのお見送りをした私。その後廊下でJerryとバッタリ出会った時に「腕は大丈夫？君のことはずっと覚えてるよ」と言われ舞い上がる私。年末のファンミ。行けなかったけど、皆んなの顔は覚えているよ♡と言っていたJerryの言葉が記憶に残っていて見れた嬉しい夢😊

そして、良いとこで目覚めちゃった〜

と余韻に浸っているうちにJerry夢の続きを見れた〜💕

《後編》

野外でJerryイベント。離れた所から見てるから遠い。近くに行きたいなーと、向こう側へ行くために一旦建物の中に入る私。

階段を登って上から見ようか？と登る階段の途中にJerryがカッコつけて座って歌を歌っていた。

野外にはJerryの歌声だけが流れている♪

思わぬ所で出会ってしまいポーッと😊💕しながら見ていると、おちゃらけて私にマイクを向けたりして、歌も間違ってばかり。ちゃんと歌った方がいいよー❣️と心の中で思いながらも目の前にいる彼に舞い上がる私は、2人で自撮りしようと携帯のかわりにドライヤーを出してパチリ（笑

その後、ファンの人にそれが知られてはまずいと、ドライヤーからSDカードを抜いておくーという　かなり意味不明だけど、秘密めいた2人の時間を過ごし、甘い空気にフワフワ包み込まれるような幸福感たっぷりの夢💕

かなり冷めかけている気持ちが、グーンと上昇❣️Jerry愛復活に繋がるJerry夢前後編でした。

2020/6/17

（34）Jerryのサプライズと透けて見えた体

場所はやっぱりイベント会場。2階だけの小さな部屋。しかもソーシャルディスタンスを取ってるから数える位しか座ってない。始まる前に1階の化粧室へ行く。チラッと1階の部屋を覗くと、やっぱり満員のお客さん。エッ⁉️こっちもあったのね。。。中に入ると、取材の方が私を横の席に座らせてくれた。なかなかJerryは出てこないので、取材の方が探しに行く。その後ろをふらふらとついて行く私。するとJerryが「今皆んなを驚かせようと考えていたんだよ」と。

そして突然「ここにボクを埋めて」と砂の中に隠れて、驚かせようと考えるJerry。

（そ、そんなサプライズって。。。）と、びっくりしながらも、顔にハンカチをかぶせてあげて、言われた通りに砂をかけてあげる（笑）全身が砂に埋まって行く時、何故か一糸まとわぬ姿のJerryの体が見えた。えっ、服を着ていたはずなのに？（笑）全く筋肉質ではない、白っぽい腕、背中、脚、お尻。恥ずかしそうに体をくねっているので、大事な所は見えない（爆）何という話の流れなのか！あまりの衝撃に、そこで夢から覚めた。