誰かに支えられ | kiyokiyo world Ⅱ

kiyokiyo world Ⅱ

昔の功夫映画ばかりです。

経験を積めば、迷いなく行動でき、言いたいことが言えるようになると思っていたけれど、そんなことはなかった・・・。

 

このままのポジションで仕事をしたらいいのか、上に上がって、みんなにアドバイスする立場になったらいいのか。

 

でも、アドバイスなんてできるのかって感じで・・・滝汗

 

そんなとき、上司に声をかけていただきました。

 

上のポジションを目指すということで話が進んでいます。

 

穏やかそう&優しそうでありながら、実はストロング頑固な上司。でも、私にとってはありがたい存在です。

 

飛び込もうか、止めようかと悩んでいるとき、よく背中を押してくれます。

 

「失敗してもいいから、遠慮はしないで。」と言ってくれます。

 

私のビビりな特性を見抜き、考えていた別なポジションよりかはもう一方のポジションでやった方がストレスがないんじゃないかとアドバイスしてくださいました。

 

上の世界って、さっぱりわからない。でも、この上司と職場をともにしている間に上に行った方がスムーズだと判断し、「やってみたいです。」と返事をしました。

 

私のどこが使えると思ってくださっているんだろう・・・。それもわからない。何もかもわからない。だけど、声をかけてくださる方がいる限り、私はやりたいと思います。