客観的な自分 | kiyokiyo world Ⅱ

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昔の功夫映画ばかりです。

最近の私は少し強気です。

 

「このトラブル、まるで赤ちゃんが泣いているみたいじゃない?だったら、そこまで怒りを感じる?」

 

「この話、私1人だけが悩むこと?」

 

違う話や出来事に置き換えて、どこまで自分ががんばった方がいいのか、考えるようにしています。

 

だって、楽しむために生きているし、働いているのだから、必要以上に悩むことはないと思います。

 

「この悩みを他人から相談されたら、どう答える?」

 

「うん、結構バカらしいかも・・・。勤務時間が過ぎたら、忘れてもいいことだわ。」

 

「他の人もそうだと思うよ。」

 

私の時間、しっかり楽しませていただきます!!