後輩が遠慮して言わないでいるのを見ると、昔の自分を思い出します。
後輩であってもその人のもっている強みを私はほしいので、好き放題やってほしいです。
どうして自分は怒られるって思っていたんだろう・・・。
先輩たちは「もっと自分らしさを出して~!」って思っていただろうな。
で、話題は変わりますが、いつも漢方を買っている薬局さんがまたお値段以上のプレゼントを入れて、届けてくれました。
一緒に働いていた同僚に不幸がありました。もう1人の同僚が声をかけてくれて、私は香典をお願いすることができました。
2冊同じ本を買ってしまった後輩が私に1冊くれました。
私が妄想チックに願ったことを工作が得意な先輩がすぐに形にしてくれました。
あぁ、私、それなりにだらしなくても愛されているんだな~
感謝