私が私を認める | kiyokiyo world Ⅱ

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昔の功夫映画ばかりです。

話の流れで母の言葉にカチンとくることがありました。昔なら泣いていました。即泣き涙でも、今は冷静に受け止められるようになってきています。

私のことを非難しているのかと思っていたけど、子どもが自分のやってきたことややってほしいことをやらないという寂しさなのでしょう。

あることについて、「kiyo、かわいそう。」って言われてムカついたけど、母が自分に向けた言葉なのかもしれません。

私のことは私が責任をもって面倒を見ます。母の目からは相変わらず心配な奴だと思われているかもしれませんが・・・汗

そんなことを感じた出来事でした。