更新するのが
深夜になってしまいましたびっくり



あまりにも
ハワイのシンクロが続いてですね…




結局,さっきまで
ハワイのロケ番組を観てて…
ツアーのイメージや情報を高めていましたニコニコ


















昨日の朝の記事の続きに
いくまえに…




2020年は
シンクロニシティを
感じとっていく
受けとっていくことが


より一層…
大切になると思いました。




シンクロニシティは
ヨガニードラを深めることで
さらに受けとりやすくなりました。




シンクロニシティは
不思議な部類のものではなく
科学的根拠、身体的根拠に
れっきとして通じます。




根拠のメカニズムについては
また記事を書くとして




シンクロニシティは
世界中どこにいてもいつの瞬間も
ひろえます。




これが
本題のテーマに繋がってくるんですね。






なんだか動けないときは
脳波が心地よい状態へ
もっていく働きかけが大切だと
前回の記事の最後に書きました。




"意図的なリラクゼーション"
これはヨガニードラの体系の最も
シンプルに表す言葉です。




意識的な
conscious コンシャスであることが大切。




動けないときほど
"意識的に" を大切にします。
動けない、憂うつ、ダークネスな時というのは
誰にでも訪れます。

そんなときは
無意識のパターンが浮上しやすくなります。
そこでコマネズミのグルグルサークルのように
過去に積み上げた思考パターンのなかで
判断、認識しようとするんです。




無意識に習慣化された
パターンの行動や思考の列車に
飛び乗らないということです。






意識的に
自分の体感を心地よいものに
ととのえていくことにフォーカスしていくと
脳波が移行して
潜在意識と顕在意識の壁を越えるようになります。



これがヨガニードラでは
第四の意識
と言われます。






この状態をしばらく続けると
免疫力の回復に繋がり
筋肉も緩みます。





直感やインスピレーションを司る
脳幹の領域が発揮しだされるのです。




この状態になると


今まで解決しようもないテーマだったり
ネックとなる出来事が起きても
それに対しての
思考パターンを超えたところで
視座の高い視点で
見ることができるようになります。




そうすると
アイディアがひらめきやすくなります。
視界がひらけ,
いろんな繋がりを感じて
感動しさえしはじめたりする。
創造性が沸き立ち,立体的な解決や糸口の方向性が見えてきたりするんですね。






それを
シンクロニシティと呼ぶのです。




シンクロニシティを
日々、流星の流れのごとく
感じて生きるようになると





身体もこころも緩み
本当の脱力を味わいながら
おおいに楽しむ冒険がはじまります。











mahina.
  




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