心屋流のカウンセリングでは、お話を伺ってから、
その人にとって、
ありえないこと
ひどいこと
を言っていただくことがあります。
強制終了から、お気楽極楽に生きて行く
管理栄養士妻 なかむら菜々子です。
それを「魔法の言葉」っていいます。
自分では、こんな言葉、なんともないって思っていても、
いざとなると、言えなかかったりするんです。
創設者 JINさんの解説
魔法の言葉の正体は
「その人が自分で気づいていない罪悪感をあぶりだす言葉」
です。
そして、
それを口に出した瞬間に
「そう、しても、いい」
「そう、なっても、いい」
と、
口に出した瞬間に
「許す」
「許される」
が起きるのです。
だって「いい」って
言っちゃったんだもの(笑)
言う、という Do をした瞬間に
許される存在 という Be に気付くというと。
許される
すでに、許されていた。
そして、
「許されていなかった」という勘違いに気付き、
大爆笑が起き
「自分が許していなかっただけなんだ」
という、おかしな仕組みに気付き
「許してもらえなかった過去」に
終わりを告げるのです。
こんな、壮大なドラマが
一瞬で起きるので
まぁ
ロケットに乗って
有無を言わせず大気圏の外に飛ばす、みたいな
足に縄をつけて
谷底に突き落とす、みたいな
ことなわけですよ(笑)
変な笑いが
とまらなくなるわけですよ。
ほんと、ひどいこと言ってもらったりするのに、笑っちゃったりするんですよ。
相談者さんの表情が変わるので、あ、これだったのね、って感じます。
自分専用の、その人に合った「魔法の言葉」があると思っています。
とはいうものの、なかなかカウンセリングはちょっと、っていう方は。
私が勝手に呼んでいる、
「基本の魔法の言葉」
「どうせ私は愛されている」をつぶやいてみて。
どうせ私は
愛されている
私自身以前、職場でしんどいとき、強制終了時とか（今もときどき）、「魔法の言葉」、
『どうせ私は愛されている』をつぶやいておりました。
面白いことに、魔法の言葉をつぶやいていると、気持ちが落ち着いてきて、頭の中を占めていた嫌なものの比率が減って、
あ、これ誰かに聞いてみよ、
なんて考え方が変わったものです。
ともかく、魔法の言葉、試してみてね。
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〜毎月開催〜 日時：１１月２０日（土） 13:30〜15:30 ＞＞受付準備中
 ※許可を頂いて撮影しています。 心屋流のカウンセリングで未来につながる一歩を。 お気楽極楽に生きて行く
※１２月４日（土）東京都国立市で、 久しぶりに対面のオープンカウンセリングを予定しております。
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なかむら菜々子 元お米の会社のお客様相談室員
お客様相談室経験と管理栄養士の資格との合わせ技でカウンセリング
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