そうなのよ、そうなのよ。
キャリア女子の味方
心理カウンセラーなかむら菜々子です。
何がって、ぐりちゃんのブログに書いてあったこと。
コバの恋愛スクールのレポを書いてくれているのだが、
連れ合いとの会話がでてきて驚いた。
※コバの恋愛スクールとは、
コバの
理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール
<抜粋>
多くの男性は、自分のことを
「どうせ俺はダメ」だと思って生きている。
だから、女性が
「こういう女だったら男性に愛されるだろう」という
誰かから聞いてきたような
『男性によさげなこと』をやればやるほど、
男性はますます
「やっぱり俺はどうせダメなんだ」って思っていく。
挙げ句の果てに
「俺のことバカにしてる」
と思うことさえもある。
だから、女性は
『自分どうしてほしい』かを言うのが大事。
男性の「期待」に応えようとするのではなく、
思ったことがあるなら
ガツン!と男性をゆさぶってあげるのが大事。
ぎゃ〜
良かれと思ってね、連れ合いと話をしているとね、
ときどき言われるのよ、
「俺のことバカにしているように聞こえる」
って。
もうねえ、うちの会話がそのまま出てきてびっくりよ。
目の前の人は大丈夫なんだけど、
ついついねってことがある(^_^;)
それで、コバのこの言葉と連れ合いの言葉。
とてもリンクして響くのである。
連れ合いがこれを言ってくれるだけ、ありがたいとも思う。
話をセーブできるから。
しかし、この
多くの男性は、自分のことを
「どうせ俺はダメ」だと思って生きている。
というのは、連れ合いだけじゃなかったのか。
元のぐりちゃんのブログはこちら。
読んだら戻ってきてね。
そして衝撃のコメントがブログには綴られていた
女性は彼のことを
「自分が子供の頃のパパ」として
無意識に見ている。
彼を気遣っているようで、
それは実は、
「子供の頃のパパ」を気遣っているだけ。
彼を気遣っているようで、
実は、あの頃のパパを
喜ばせようとしているだけ。
ぎゃーぎゃー
私もぐりちゃんと同じく、
心当たりありすぎて、
記事を見ながら悶絶。
さらに私が連れ合いの向こうに父を見ているのに気づいてから、思っていること。
転校続きだった子供の頃。
事実は別として、
父と遊んでもらえてない気がどこかにあって、
父のせいで転校だらけ生活だったから、
パートナーはできるだけ自分のそばにいて欲しい気持ちが、
とても強くあると感じているのだ。
だから連れ合いは、、、。(自粛)
ときどき自分の気持ちを怖く思うこともある。
私の影響力がそんなに大きいとも思わないけど。
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