後者であることを認めたくなかった、
心屋リセットカウンセラー 菜菜です。
ぢんさんのブログと各所で例に出てきた前者後者の特徴から、
自分をみるとどうしても後者となった。
最初はいちいち分けんでもいいじゃんと、思ったけど、
自分の特徴と、とらえれば無理がなくなると思った。
とくに腑に落ちたのが次の3つ
1、前者はオセロが得意
→ 私、不得意
2、京都での「ぶぶづけ」を勧められたら
→ 食べてしまう。
3、複数の用事を頼まれたら
→ フリーズする。
わたしは前者になりたかったんだと思う。
前者のフリをした後者だったな。
できるフリするというか、
ハッタリをかますの得意でした。
重箱の隅をつつく仕事をしていたけど、
よく見つけてましたよ。
でもマスターコースの同期には後者ってばれてたから、
本当はハッタリも効いてなかったかもね(*゚ー゚)ゞ
さらに、
「仕事できないヤツが許せない人は、、、」
こちらを読んで思ったこと。
私の場合、目の前に現れたのは、
「使えない上司」。
*当時は本当にそう思っていた。
できないからガンバって、
なんとか体裁整えて、
そしたらガンバらないヤツが目の前に現れて、
それが許せなくて、
きーってなって、
もっとガンバって、
なのに評価は上がらなくて、
上司はなんにもしないし、
挙句には上司は逃げるし(ように見えた)。
更にはどんどん後輩が評価されて、
私はどうしていいか分からなくなった。
(この頃ぢんさんを知る。)
ガンバらないがわからない。
ガンバるのが当たり前と思っていたから。
強制終了、、、。
後者なのに、
さらっとできる前者になりたくて、
前者のように評価されたくて。
(まあここに「男に負けたくない」も含まれるけど。)
無理な話である。
わたしお疲れさんでした。
Beトレにて、喜んでるの図( ´艸`)
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2月10日
お茶会やるよー
立川でお茶会!