言葉の受け取り方 | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

今朝、連れ合いと話をしていて

語気を強めて言われた言葉



「お前がご飯を作らないから悪い」

話の前後は省きまーす(^_^;)


昨日は確かに、晩御飯は作りませんでした。

はい。

出かけてたのでね。



で、一瞬にして

カチーン!



私は家政婦じゃない!


と思ったんだけど、


その後つぎの言葉がよぎった。



もしかして、

私が作ったご飯が食べたいのか?



そう、脳がちょっといつもと違うことを考えた。





{AAD2D449-A53F-433E-AA7F-B00C63C18980:01}

※いつだかのカブの味噌汁


{6EC2F8F0-4A8A-43F0-96A9-A8F38EF3F4A4:01}

※いつだかの豆三昧



そこで聞いてみた。


菜菜菜「私の作ったご飯、好き?」

連れ合い「嫌いじゃない」
 


ちなみに連れ合いは 素直に  

好き  とか言うタイプではありません(^_^;)



そうかー

私のご飯が食べたかったのかぁー

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



受け取り方次第で、こちらの気分も

向こうの気分も違うみたい。


 
そんな今朝でした。