ダメンズメーカーと昔の話 | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

そうかあ、思い出した。



私、女の子だよ。




昨日のダメンズメーカー卒業セミナーで



自分の前提について考える時間があった。




そして長い時間の勘違い発見!  



①私が女の子であるため、


私のせいで嫁姑問題がおきていた!



勝手な、ああ勘違い劇場。




母、祖母 共に洋裁ができた。



ある夏、母の作ったワンピースを着て帰省。



自分の子供が男の子だけだった祖母は、


女の子の初孫の私を可愛がってくれていた。



その夏洋裁ができる祖母は母が作ったそのワンピースが

気に入らず脱がせた!


昔話として、母から時々聞くエピソード。




インパクト大!




可愛い孫でもいたいがお母さんも大事。


私のせいで揉める が


インプットされた模様。



②母の代わり?


何処かで書いた気もするが時代もあってか母は、



女だから、ダメ。


お前が男だったらな。


と言われてきたそうだ。



だから、子供は男女関係なく育てると言っていた。


ずーっとこれ↑聞いていた。


可愛い女の子は必要ないよね。




このふたつから考えると、



女の子であることは、揉めるし必要ない、


ことになる。




今の状態はここから!?





ふー。



ダメンズメーカー卒業には


女の子の修行、それも可愛い女の子修行が必要ね(^^)







素敵なセミナーありがとう!




心屋塾を知って、出かけて、いろんな人にあって、

こんがらかっているものが、

解けだしました。