結局、自分の存在意義が、わからなくなったのだ。
承認も欲しかった。
けれど頑張っても、何も変わらない。
このことを受け入れたくなかったから。
実際には、頑張る必要はなかったし、
助けてって言えばよかったし、
承認もあったが、見えなかった。
最近見てもらったタロットカードには、
受け取ってないものがある、と出たが全くである。
ない、を見ていた。
いつの間にか、頑張る意識が強くなって。
私が頑張ればにベキ論、マイルールが足された。
そして、いったい何をしているのかとふと気づく。
何を頑張って来たのか。
こんなハズではない。何かがおかしい。
生きてく上では頑張るのは当たり前で、
親も喜ぶこともあるし、大学にいった甲斐もある。
そう思ってたけど、突きつけられたものは、
違った。
これは、拗ねて選択して来た、結果なんだ。
本当は頑張りたくない、
本当は面倒くさがりなのを無理してたから、
なんで私がこれをなんて被害者意識があったから、
ズレが起きたのだ。
なんかバラバラしてるが、こんな感じ。
今日は、しなくていいことが気になってしょうがない自分を、
感じながら書いているよ。
もう大丈夫なのにね。