振り返ってみた | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

そもそもなぜブレーカーが落ちたのか。


結局、自分の存在意義が、わからなくなったのだ。

承認も欲しかった。


けれど頑張っても、何も変わらない。

このことを受け入れたくなかったから。




実際には、頑張る必要はなかったし、

助けてって言えばよかったし、

承認もあったが、見えなかった。




最近見てもらったタロットカードには、

受け取ってないものがある、と出たが全くである。

ない、を見ていた。




いつの間にか、頑張る意識が強くなって。

私が頑張ればにベキ論、マイルールが足された。



そして、いったい何をしているのかとふと気づく。


何を頑張って来たのか。


こんなハズではない。何かがおかしい。





生きてく上では頑張るのは当たり前で、


親も喜ぶこともあるし、大学にいった甲斐もある。



そう思ってたけど、突きつけられたものは、


違った。




これは、拗ねて選択して来た、結果なんだ。

 


本当は頑張りたくない、

本当は面倒くさがりなのを無理してたから、

なんで私がこれをなんて被害者意識があったから、

ズレが起きたのだ。




なんかバラバラしてるが、こんな感じ。



今日は、しなくていいことが気になってしょうがない自分を、

感じながら書いているよ。


もう大丈夫なのにね。