どうなる 新たな動き | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。


木曜日、連れ合いの実家へ行ってきました。


お義父さんが入院してて、以前のブログ


退院後についての話でした。



いるやば  だし、がんばらないけど、する事はある、菜菜菜です。



お義父さんの肺炎は良くなりましたが、肺の機能が落ちていたことが判明。


心筋梗塞も見つかりました(発作?が起きる前で良かったですが)。




80歳近い夫婦が、ふたりで住んでます。


お義母さんは現役で仕事をしていて

仕事場への送迎はお義父さんでしたから、

どうなるかと思いましたが、


今は仕事場の人、近所の親戚、友人に車を出してもらったり、お世話になってやってます。



今後、お義父さんは一旦退院しますが、通院の付添いや手術の問題が出てきます。


病院は誰が付き添うことは整理しました。



それだけという訳にいかず、かといって一緒に暮らす訳にもいかず。



離れている私たちとしては思いついたのは、


公的支援


検索すると、地域包括支援センターにまず、連絡することから、

らしいので今日電話したら、土日は相談休み^^;

月曜日、改めて連絡することにした。



勝手にやる訳にはいかないからお義母さん、お義姉さんには、提案してある。


そしたら◯◯さんとこ、やってるって言ってたし、


□□さん、そう言う仕事してるから相談してみるとか、


否定はしなかった。



支援を受け入れてくれますように。


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