前の家の家賃 2 | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

しっくりしない、前の家の下がった家賃。



そこで、連れが管理会社に聞いてくれました。



曰く、大家は私達が出ていかないと、思っていたらしいこと、


→だから家賃交渉に応じなかったのか。

→そういえば大家に、他を探せば、とも言われてましたっけ…。



また、管理会社は、こんな賃貸料では入居者はいないと話したこと、教えてくれました。



ちなみに借りた時は、礼金1、敷金2でしたが、
今は礼金0、敷金1になってました。



その後、出ていったあとの部屋の状況を見て、


大家は、これならば、住んでもらった方が良かったと言っていたそうです。

→きれいに住んでましたよ。私達。


→だったら最初から下げてくれればよかったのに。

引越しはタダじゃない!!!


出ていったから言えたのかもしれませんか
大家に勉強の機会を与えてしまった気もします(-"-;)。

なんとも後味の悪い転居劇でした。



だた、前向きに考えています(^-^)v



普通、結婚する時は新居を探すものです。



テレビやPCを買ったりします。



しかし、私達はしなかった。



これからがスタートです!