昭和28年創業『三大鯛焼き』のお店。



たいやき わかば
(店内掲示品①)




当社の社訓:
鯛焼きのしっぽには
いつもあんこがありますやうに
演劇評論家安藤鶴夫  ☜ ポチッと より戴いたとか




(☟ 店内掲示品②   拡大してお読み下さい)




当店
ドキュメント72時間 ☜ ポチッと
総合テレビ   毎週金曜 午後10時50分 
再放送           毎週土曜 午前11時25分
…昨年放映されましたが、
再放送が放映された日(2月24日)の昼下がり
懐かしの逸品を買い求めに出向いたら
『驚愕の2〜3時間待ち』…潔く撤退です❣️




それでも諦めきれず、翌週土曜日リトライ!
(開店 9時00分  定休日:日曜日)
ワタクシ、8:45到着で3番目をゲット。
その後、直ぐ行列が伸び始めましたよ。
(逸品を買い求めたあとに 📸 )
(先週は上記写真の左端後方、写真から
 はみ出すほど行列が出来ていました)



ひとつひとつ、失礼、一尾一尾を鋳物の型で
丁寧に焼き上げるため天然物と呼ばれる逸品
…表面のうろこ模様も綺麗に焼上がります。








出来立ての逸品がベルトコンベヤで手前に。
白帽の淑女が逸品の周囲をハサミで切落し
完成形へ❣️



 



出来立て、ですからアッツアツ!
社訓…偽り無くしっぽまであんこタップリ❣️



補足:神田達磨の逸品…羽根付き です。
わかばより砂糖甘さを感じます)



【編集後記】
 鯛焼き…『頭 or しっぽ』どちらから?
 冷めた鯛焼き…どうすれば良い?
 何か良い保存方法ある?
   ダウンダウンダウンダウン



東京食べ歩き

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