思春期早発症を疑ってからすぐに
かかりつけ医に行きました。
成長曲線をみて、
「背が高すぎるわけじゃない
成長曲線の枠からはみだしてるわけじゃないから
大丈夫だと思うよ」
と言われましたが、
科学的根拠のない医師の「大丈夫だと思う」ほど
信用してはいけないものはない
紹介状をお願いしようと思ってたところ、
先生の方から
「開業医には限界があるから、
もし心配ならちゃんとしたところで
診てもらった方がいい」
と言ってくれ、
すぐに成育医療センターの紹介状を
書いてもらえることになりました。
思春期早発症の検査についての
わたしの理解ですが、
①まず血液検査とレントゲン検査で、
思春期早発症の数値?かどうかを確認できる
この段階で何歳ころに生理がきそうかとかも
教えてくれるっぽい
②思春期早発症の原因などを検査するために
負荷検査やMRI検査をする
という二段階のようなんです。
これも私の理解ですが、
思春期早発症の治療(リュープリンの注射とか?)のためには、②が必要なのかな。
まずは、そもそも①の値が知りたいので、
思春期早発症を扱っている(HPに記載のある)病院で、比較的近い病院に、予定通り連れて行きました。
同時並行で成育医療センターにも予約を入れました(最短で1ヶ月以上あと)
※思春期早発症について投稿するにあたって、ブログの名前を変更しました!