高圧的な上司のいる部署は体育会系のよな関係性ができてしまいやすい。
その部署のメンバーが全員体育会系だったら、
それはそれで良いのかもしれないけれど・・・
そうじゃないと、キツイよね!!
キツイと思ってても
上司が高圧的だから、言いたくても言えない
という、フラストレーションをかかえてしまう。
その一方で、体育会系だから飲みに行くと
バカ騒ぎして、案外楽しかったりもする。
そうすると、フラストレーションはあるんだけど、
何もできないで、そのままずるずる、いってしまう。
上司は上司で何も言われないから、自分が正しいと信じて疑わない!
このような関係って、DV ドメスティックバイオレンスを受けている女性が
暴力をふるう男性から抜け出せなくなる心理と似ているんです。
心理学用語でダブルバインドって言う状態です。
ダブルバインドは統合失調症の原因とも考えられているくらい、
心に与えるダメージは大きい。
ダブルバインドによる思考停止状態から抜け出すためには、二重思考の解消から始める。
ダブルバインドによって相反する思考、
「好き」と言う思考と「嫌い」という思考が作られています。
そうなると、あるときは「好き」と思い、あるときは「嫌い」と思う。
こころが、好きと嫌いの間を行ったり来たりして不安定になって考えのを止めている。
どっちかの思考をなくせば二重思考が解消できますよね!
基本的には「嫌い」といったネガティブな思考をなくします。
次にすることは、自分にどれだけの選択肢があるのかを考えます。
会社だったら、「会社を辞める」選択と「あきらめてその職場環境で働きつづける」
といった自分にとって極端な選択の両極を考えます。
そして、その間の選択
「上司に精神的にキツイことを話し職場環境を改選してもらうようにして」働きつづける。
「キャリアアップするために、資格をとるまで我慢して働く」だけど、資格を取ったら辞める
「上司に思いの丈をぶちまける」それから会社を辞める
まだまだ、選択肢は考えれば沢山ある。
それが、考えられるようになったら、思考停止状態から抜け出せています。