ISILドイツ作家とイギリス毒ガス可能性 | たゆたう風のように(特発性拡張型心筋症でも負けない!)

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心臓難病(突発性拡張型心筋症)身障者です。
基本、即興で、書き逃げですが、宜しくね!画像はお借りしたものです。

ISIL 公認で10日間の生命保証を得て!シリアに入国した
ドイツ作家が語る


彼は
ISILに、関して
どうして?残虐な行為をするのか?
と言う疑問を
解決すべく


ISILと、交渉
ISILの、人々を取材した。


彼によると
『ISILを産み出したのは!アメリカブッシュ政権の…イラク戦争』だと!

『イラク侵略から数週間後にISIL は出来た!』と!




アメリカの中東進出の為の
偽の、情報固めた…戦争!…(ノ_・。)
アメリカのイラク侵略!
アメリカの欲!なのでしょう!…(-_-;)




その憎しみが、ISILを、作ってしまった!…(-_-;)

現在ISIL に各国から二日間で50人が入国!

イギリスに匹敵する800万人がISIL に在住していると!





イラク戦争


また!
イギリス
テレサ・メイ氏暗殺予告!に次ぎ

イギリスロンドンに塩素ガス等のテロがある可能性を示唆しました。






ISIL でのインタビューで

ISIL の人々が『スンニ派に改宗しないと奴隷制度を復活させる

奴隷制度は人類の指針だ』と
信じていると述べています。


現在ISIL 空爆は
『効果なく!中立のスンニ派だけがISIL を弱体化出来る』と

述べています。



☆画像はお借りしました。