アホな経済学


経済学はアホだ。


という話を゙します。



第二次世界大戦。



コレは


先進帝国主義諸国 (英・仏・蘭・米・露)



ブロック経済をしいたために


後進帝国主義諸国(伊・独・日)が


閉め出され



市場と資源を求めて


領土拡大を狙ったという戦争でした。



経済学が


自由貿易>ブロック経済


ということを証明できていれば


起こらなかった戦争でした。




てか


経済学においては


一切、「証明」ってのは不可能なのです。


あとづけで説明するだけ。経済学



経済学の無能は


まだまだ続く



第二次世界大戦後


今度は


社会主義陣営と資本主義陣営との


冷戦が45年もつづきます。



資本主義の方が優位だと


経済学は証明できなかった。。。



ボクは


1985年ごろ


大学の授業で


資本主義では


資源の過剰消費を抑制できないので


計画経済しかないのだ!


聞いて


アホかいな



思ったもんでした。 


ま ボクの通っていた大学がアホ過ぎたことは否定できませんが。。。Fラン



まだまだマルクス経済学=マル経が全盛でした。





冷戦後には


バブル崩壊


日本の失われた30年


リーマンショック


EU統合の混乱


権威主義諸国(中国・ロシア)を


自由貿易に編入したことからの大混乱(なう)



経済学は無力のまま


世界の混沌はつづきます。



経済学者たちは


あとづけの言い訳を繰り返すばかり




主な


経済学者たちに


アフリカの一国を


それぞれ与えたら


どうかな?



好きな経済政策を30年


やってみる。



結果論でしかない経済学。


これからも


ますます混乱はつづきます(断言)




ちなみに


わたしは


社会学部卒業で



社会学は


経済学以下の


単なるエッセイ


あるある列挙で



社会学で救えた集団や国家、組織など


この世に一切、なく



変な影響力や害悪がない分だけ


心理学=純粋な占い。戯言


より


少しマシ程度の位置ですね。


\(^o^)/