差別問題って


あんまり内心


良心の自由にかかわるところまで


突っ込むべきじゃない



思うんですね。



名詞が有る限り


内心におけるある種の侮蔑は


あり得る。



「この!クソ◯◯めーー!」みたいな感情



それを表に出すのは


また別な問題。



それは暴言。


ヘイトスピーチ。だったり。




ということで


差別は


内面的問題ではあるけれど


内面まで問うて


言挙げしていっては


いつまでも解決はない。



だから


差別問題は


外面的行動に絞るべし。



具体的には


・交際


・就職


・結婚


・ヘイトスピーチ・暴言




言うと


部落差別は


あと


結婚差別だけなんじゃないかな?



今どき


交際、就職差別はないでしょう。



ネットでのヘイト、暴言は


あるっちゃあるけど


まさに


便所の落書き。



昔は


同和地区での


差別落書き なんて


よく問題になっていたけど


いまでは


件数も減ってるんじゃないかな。



結婚差別。


あるでしょう。 根深い。



でも


身元調査するような家、親



いるところーー



今どき結婚しない方が


いいですよー



皇族でも「海の王子」と


結婚する時代ですよーー



結婚は両性の合意のみによって行われる。



両性とは


何か問題は


残るが


今は、そうなりつつあるのでは?




怒られるかな?



ボクの見解です。